餃子を食べるとき、何をつけますか?

①私はアパレル会社でのアルバイトに力を入れました。店長や社員が私の業務への取り組みを評価してくださり、私に新人スタッフのOJTを任せてくれました。オープン前の新店舗に異動するとすぐにアルバイトスタッフや準社員へのOJTが始まりました。そこで苦労に感じたことが、何十人を相手にすると私が伝えたいことがどこまで伝わっているかが把握できないことです。そのため、私はスタッフ全員にアクティブリスニングを積極的に行うように教えました。すると、1人ひとりの首の動きや表情から伝えたいことが伝わったかが分かるようになりました。また、その日のスタッフの調子も感じることができ、コミュニケーションを円滑に進めることもできるようになりました。これからは、業務を覚えたスタッフのさらなるスキルアップのためにできる案を考え、店長に相談し、行動に移すことが私の課題です。

②私に気づくとすぐ改善に動き出す力があります。例えば、アルバイトで培ったクリンリネスが得意です。補正の際に余った端切れを持ち歩き、床の汚れを拭き取ったりカートのキャスターを拭くのに利用します。少しの時間も無駄にせずクリンリネスを実施することができます。その他にも売り場の商品の動向を把握しサイズや色が欠品する前に品出しをスタッフに指示することもあります。貴社に入社出来たら私の気づき改善する力をお客様やスタッフ、また売上げに貢献出来るように努めたいと考えております。

・①②でどちらもアルバイト時代の内容になっていることは問題ではありませんか?私自信、振り返るとアルバイトで学んだことが多くて、エピソードとしても具体的なものが出せるのがやはりアルバイトの時間のものなので・・・
・言葉の使い方がおかしなところがあれば教えてください。

よろしくお願いします!

A 回答 (2件)

キャリアセンターやゼミの教授に


指導を受けましょう。

①店長に相談し、行動に移すことが私の課題
 ⇒バイト先の課題をきいてません。
  あなたが、それを企業でどう貢献に役立てるかを
  求めています。

②私の気づき改善する力
 ⇒単発の気づきが自己PRですか。
  PLAN-DO-CHECK-ACTの継続的改善のなかで
  どう活かせるかです。
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正直、アルバイトの話ばかりで、お腹一杯・・と言う感じですね。


そんなにアルバイトに注力し、職場でも認められてるなら、ソコに就職すれば?と思ってしまいます。(^^;)
あるいは、学校でのエピソードが皆無なので、「学生の本分は何?」と、聞きたくなります。

「アルバイトで、どう言う役割を担い、何を学んだのか?」みたいな作文であれば、ソコソコの出来栄えとは思うのですが、就職の自己PR文としては、個人的には合格点は付けません。

文章に関しては、カタカナ語(「アクティブリスニング」「クリンリネス」なんての)は、ちょっと判り難いかと。
その結果、特に「クリンリネス」については、説明も書いてますが・・。
本来はその文字数も使って、少しでも自己PRをせねばならないのですよ。

また、わざわざ解説までした、その「クリンリネス」が、キーワードなのかな?と思いきや、要は端切れを持ち歩き、拭き掃除するだけの話でしょ?
読み進むウチに、ちょっと期待ハズレ感があります。

逆に、「私に新人スタッフのOJTを任せてくれました。」の部分は、スゴい事だと思うのですが、それならそう書かなきゃ。
「店長や社員が私の業務への取り組みを評価してくださり、アルバイトの立場であるにも関わらず、私に準社員らへのOJTを任せてくれました。」みたいな感じの方が、強調されると思います。
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