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アメリカ留学ビザの面接当日に大使館に持参する書類のひとつで財政証明(英文残高証明書)のついてお聞きします・
県信用組合で作ってもらった証明書は、普通のA4サイズでワードで作成されたようなもの。銀行のロゴも作成者または支店長のサイン・または銀行の印のようなものもありません。確認してもこれがうちの様式です。とのことでサインもしてくれませ。 このようなものでも大丈夫でしょうか?
アメリカの書類はサインが必要なのでは。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

A4サイズであることに問題はありません。

問題はサインも印もない=発行元の確認ができないということです。これでは提出ができません。
必要なのはその信用組合がOKだと思う物ではなく、アメリカ大使館がOKだと認められる英文証明書なので、銀行印+組合長もしくは証明書を出した責任者のサインが必要だと強くおっしゃるべきです。
その際、添付した画像のようにテンプレートをみつけて、印刷してサンプルとして「こういう形です」ともっていくのも一つの案です。
「アメリカ留学ビザ 英文残高証明について」の回答画像1
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございました。
信用組合に使い道を説明し、本店にも確認しましたがサインも印も当店の形式にはないとの事でだめでした。解約して大手銀行に預金を移しました。
翌日には、サインも割り印もある英文残高証明書を発行してくれました。
ビザの面接日にも間に合います。初めから大手銀行にするべきでした。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/08/04 22:12

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