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女性にはプライバシーや個人情報の保護に敏感で、前に立つのを嫌がる人は多いです。中にはカメラに写るのも嫌だという人もいます。
一方でアイドルや女子アナの選考の際には若い女の子が殺到し、非常に狭き門となっていることから、テレビやカメラに写って、個人情報を晒すなど、とにかく目立ちたいという女性も相当数いることが分かります。
確かに男性にも目立ちたい人と目立ちたくない人に分かれますが、女性の場合はより極端なのです。そうなる理由を教えて下さい。
そして、目立ちたい、目立ちたくないのどちらが女性の本質に近いのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 男の目立ちたがりも居ますが、ジャニーズに入りたい男の子の方がAKBに入りたい女の子より圧倒的に少ないことからわかる通り、数としては非常に少ないです。
    また、女子アナを希望する女性は多いですが、男子アナを希望する男性は圧倒的に少ないです。
    それと、居酒屋で騒ぐ人は目立つのとはだいぶ違うと思いますよ。仕事でのストレス発散に管を巻いているだけですから。私のいう目立ちたがり屋というのは、アイドル、タレント、アナウンサーになりたがる人です。男性でそんな人は少ないです。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/08/09 15:58

A 回答 (3件)

アイドル、タレント、アナウンサーに、目立ちたい女性が殺到するのは、女性が目立とうとする時に、その職種を選択する事が際立って効果的だからですよ。

そこにニーズがあるからです。男性がそこに向かわないのは、そこに特化するべきニーズがないからであって、男性自身が目立ちたがらないからではない。
この社会では、男性が「目立ちたい」とする時の、そのポジションの選択肢の幅が広いのですね。だから、特定のポジションだけに大勢の目立ちたがり屋が殺到する必然性がないのです。
まあ、だから。男性の目立ちたがりが、世間に目立たないのですよ。それは居酒屋でがなる男がいるくらいに極自然な景色だから、人はわざわざそれに目を留めないのです。女性が「目立ちたい」を発揮する時は、それが特異な出来事だし、状況を選択せざるを得ないから、格別な事として目立つのです。
女性の本質が「目立ちたい」と「目立ちたくない」のどちらに傾くか、と言えば。女性は「目立つ」必要性の無い存在だという事が言えます。男性は自然や社会からの淘汰を受け易いので「目立つ」事をやる必然性があります。ですので、「目立ちたい」という欲求は、男性と比較した場合には女性の方が低いという事が言えます。
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「確かに男性にも目立ちたい人と目立ちたくない人に分かれますが、女性の場合はより極端なのです。

そうなる理由を教えて下さい」
→それは男女共同じだと思います。
男でも目立ちたがり屋はいますよ。
お茶を飲んでいても、居酒屋でもです。
でも、いつもだとうんざりしますね。
「目立ちたい、目立ちたくないのどちらが女性の本質に近いのでしょうか」
→生き方は人それぞれなので、どちらもいるということでしょう。
この回答への補足あり
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>目立ちたい、目立ちたくないのどちらが女性の本質に近いのでしょうか。



というより、両方の要素を併せ持つ人がほとんどでしょう。
本質としてはどちらもアリということ。
「目立ちたい」は過剰な自己主張ですし、「目立ちたくない」は過剰な自己主張による他者からの反駁を怖れること。
特に必要がなければ男女に限らず、意味なく目立ちたいと思う人は稀なはず。
ただ、アイドルや女子アナ、タレントなど、「目立つこと」が仕事として重視されるのは主に女性でしょう。
男性の場合は、基本的に「仕事ができること」が重視されるので(あくまで統計的な話です)。
男性に比べ女性に目立ちたがりが多いのはそのためだと思います。
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