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就活の葛藤、アナウンサーについて。

こんにちは、私は都内の私立大学に通う大学4年(男)で、来年2016年3月卒業予定です。

私は大学3年(去年)の9月~大学4年(今年)の7月まで中国へ交換留学に行っていました。

そして帰国後の今年7月に就活を開始し、現在某証券会社から内定を頂きました。

就活は時期的にかなり厳しくなると周囲から言われていましたが、無事に内定を頂けて嬉しい反面、大きな心残りがあります。それはアナウンサーになりたいという夢です。

私は小学生の頃からアナウンサーになるのが夢でした。
就活の際、今一度自分自身と向き合い、やはりアナウンサーに挑戦したいという気持ちがあったので、
留学帰国後に、奇跡的に夏採用を行なっていた日本テレビアナウンス部門にエントリーしました。(ほかの在京キー局はどれも締め切っていました。)

書類選考を通過し、カメラテスト・原稿読み審査に参加しましたが、その先の審査には進めませんでした。(その時点で自分含め16名まで絞られていました。)

今現在まだ自分のなかでアナウンサーになりたいという気持ちがあるので、今年の年末年始にかけて行われる各局のアナウンサー採用試験に挑戦したいと考えています。(前回は時期的に受けられなかったTBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京も含めて。)

そこで質問なのですが、
採用試験に参加した場合、周りは2017年3月卒業の学生が中心だと思いますが、テレビ局からは私のようなケースは敬遠されるでしょうか?

難しい挑戦になるのは重々承知の上ですが、皆さんのご意見をお聞かせください。
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

>テレビ局からは私のようなケースは敬遠されるでしょうか?


応募条件が整っているのなら受験させてもらえるなら
別にそんなところまで気にする必要はないでしょう
それがいつしかオドオド ネガティブオーラになり、第一印象を悪くしかねない

面接官も生身の人間です

いささかギョッとする話だけど就職は3秒(初対面第一印象)で決まるという話を一応この際
頭に叩き込んでおいたほうが良いでしょう
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1210/19/news …
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コネがあっても大変ですが、


コネがないと厳しいかもよ。
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一般企業の面接とは違うと思います。

貴方を見て第一印象で決まると思います。なので、新卒かどうかは関係ないと思います。

アナウンサーに採用すると、視聴率を上げる事の素材があるか?だと思います。

簡単に言うと水商売と同じですから、人気が出て、愛想が良くて、誰にでも好かれて、笑顔が素敵で、清潔で、お喋りに卒がない等の視聴率を上げる事の素材があるか?を選択をするんだろうと思います。

男性ですから、不細工よりハンサムが有利だろうと思います。

しかし、そんな事は、面接してみないと解らない事ですから、貴方がやると決めているんですから試験を受ければ良いと事です。また、このサイトでご質問しても正しい答えは、出ないと思います。

理由は、人間100人いると100人の考え方があります。なので、面接官の判断ですから、その時の人が、どう考えているのか予想する様な物です。従って、回答は無理です。

希望というのは、叶わないかもしれないではなく、叶うものだと思って努力すれば良いだけです。

その結果が、残念であっても、次のチャンスを狙うか?それとも違う職業を選択するかは、貴方の判断です。

私が、親なら決して子供には進めません。理由は、その仕事の寿命が短い。スポーツ選手と同じだと思います。最終的には自分で独立して、フリーに成って、仕事を手に入れないと最後までアナウンサーで生き残る確率が、非常に低いと考えます。

見ていると解ると思いますが、何人の方が画面から去って行ったか?です。60歳が定年だと考えると、最後まで頑張っている人は殆ど居ません。

現実的には、40~50代で局を引退するのが、大半の人生だと思います。また、潰しが利かないのがその世界ではないかと思います。

ご自分でご判断下さい。大切な貴方の人生を間違って選択しない事を祈ります。
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おじさんです。


アナウンサーは小さい頃からの憧れなのでしょうね。
でも、華やかなことはリスクも大きいですよ。
人前で話すことはボランテアでも地域などでも幾らでもあります。
そういうこともいいと思いますよ。
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まず現時点でどこかのアナウンススクールに通っていますか?


調べたところ10月から3か月のコースもあるようなので、必ず通うことです。
採用されてからの研修ももちろんありますが、アナウンススクールに通うことが志望者としては常識です。

日本テレビやTBSなどの東京のキー局だけではなくて、放送局は全国にあります。
私の知り合いは地方局ですが元アナウンサーでした。その知り合いは大阪出身ですが地元大阪の局はもちろん
東京のキー局、北は北海道から南は九州まで全国の放送局の試験を受けてきました。
結局地元ではない西日本の放送局に採用になりましたが、それがアナウンサー志望者としては当たり前だそうです。
地方局ならアナウンサーはローカルタレントと同様です。その地域の顔です。
挑戦する価値はあると思いますよ。

あとは中国へ留学したことをどうアピールするかですね。
新卒で全く違う分野の仕事をしていて、後にアナウンサーになった人も少ないですがいらっしゃいます。
夢がかなうことを祈っています。
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新卒が対象でしょう。

何なら各局に聞かれたらどうでしょうか。また留学期間に就活しなければいけないのに、知っていて留学したなら、大変お粗末としかいいようがなく、留学した意味がなくなりました。反省すべきです!そしてきちんと計画をたてられるように、今後のことを考えないと、社会にででもする事がなくなります。中国語ではなく英語英会話の勉強もしなければいけません。この辺りは企業面接でじっくり突っ込まれますからよく考えておかないと、中国留学が大変不利な条件になります。アナウンサー目指すならもうなってますから!
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