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英語が苦手な人は大学院への進学を希望しないほうが賢明だと思いますか?私は大学院に進学したいと思っていますが、英語が苦手です。大学院の試験で英語が課せられますが、解ける自信がないです。
英語の勉強はしているのですが、できるようになっている実感がないです。せいぜい、「あっ、この単語はこの前勉強したものだ。以前は分からなかったのに、覚えられている。」といった程度です。センター試験の点数は4割以下で、TOEICBridgeの点数が130点弱(TOEICに換算すると340点程度)の私は、大学院を目指さないほうが良いと思いますか?

A 回答 (5件)

大学院の存在意義、あなたが大学院へ行く意味を考えれば考える意味は有りません。

嫌いな言葉だし最近すでに死語になった学歴ロンダリングしたいなら、英語は地獄、だって文献(雑誌)も教科書も全て英語、だけどそんなもの少なくとも理系では「当たり前」で英語最悪だった私だって無理やり読みました。英語の得て不得手と大学院での研究内容を比較する事が既に意味が無い、初めに書いた様に大学院は研究するところ、研究が「使命だ」と思うことが出来無い方は行かない方が良い。
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試験の問題が解ける自信がないから進学を諦めた方がいい、ということですか?だったら諦めるのがいいと思います。

そういうレベルでものを考えている人は大学院には求められていないと思います。

進学後のことを考えて、という意味であれば、分野にもよりますが、理系の専攻であれば中学校で習った程度の英語力+専門用語で十分だと思っています。英語の論文なんて凝った文学的な表現がされているわけでもなく、世界中の英語が母国語でない人々が書いている程度のものです。国際会議で発表するにしても、外国人の研究者と会話するにしても、正確に意味が伝わりさえすればいいだけです。英語が不得意な自分だけでなく、普段英語を話す相手も必死に正確に意思を伝えようとしてくれますし、理解しようとしてくれます。大半の研究者にとって英語は学問ではなくただのコミュニケーションツールです。
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一概には言い切れませんが、大学院に進学してモノゴトを深く追究しようとすれば、広く海外の文献(原文。

翻訳は翻訳者の解釈が入っているので正確なニュアンスが伝わらない)を通読したり学者・研究員とコミュニケーションしなければなりません。日本語だけでは視点が狭くてダメなんです。これは文系でも理系でも事情は同じです。
英語が苦手なまま大学院に進んでもいいのですが、英語が流暢な同窓生とはハンディがつきます。
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どういう大学院か分かりませんが、英語が重要視されない大学なら問題ないのでは?英語というか言葉なんて継続的に勉強すれば、そこそこまでは自然に身に付きますよ。

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貴方の専攻が日本文学でないのなら無理だと思います。

はっきり言って卒論もまともに書けません。大学を卒業すると言うことは、最低でも英語の論文を読んで理解すると言うことだと思います。外国の論文を引用しないことには、卒論も書けません。
 東大クラスなら、日本語と英語で論文を発表するぐらいのことは当然のことだと思います。
大学院に行ってもなんとか温情で卒業できるとは思いますが、絶対にそれ以上にはなりません。時間の無駄です。
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