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投資信託を購入するタイミングは株式と同じように株価が安いときに購入した方が良いのですか?

A 回答 (5件)

株も投信も考え方は同じですが、


『株価が安いとき』に投信も安いとは限りません。

投信は種類、カテゴリ別に株とは状況が違うものが
多数あります。

例えば、新興国の債券ファンドは現在低迷しています。
一時期は日経平均株価とともに上がっている時期も
ありましたが、現状では新興国の通貨安、債券安が
顕著であり、今年に入ってかなり苦戦しています。

このところの中国経済のあおりを受けて、
円高が進み、さらに急落している状態です。
そういう意味では最近は日経平均と連動していますね。A^^;)

相関関係を大まかにまとめると以下のような感じでしょうか。

①日経225などの投信 日経平均株価、TOPIX
②国内債券 国債、債券相場、株価と相反の傾向
③海外債券 為替、通貨動向(円安円高)
④海外株価 為替、通貨動向、海外株価指数

他にもリートなどの投信は投資国の通貨の金利動向
などで大きな影響を受けます。

いかがでしょうか?
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それは、安いに越したことはないけど、ここ1.2週間の様子は、先の方が書いておられるように、翌日ですから、安い保証はない。



どのみち、投資信託なら、まだ、銀行当たりで、待機。
そのうち、1-3年で、一度は何とかショックが起きるからその時に買う・・・。かな
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株にせよ、投資信託にせよ、「全体の株価が安い時」ではなく、「買いたいものが比較的、割安で安定している時」に購入です。


全体として「株価が安くなっています」と言われている時にも、個別に見れば上昇しているものはいくらでもあります。
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買うのも売るの1日遅れますが、上がるのも下がるのも1日遅れます。


株などの動きを見ながら2日後を読めればよいので、比較的簡単というか、
流れが安定しているときは確実かも。
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ご質問の回答になっていないかもしれませんが、私自身の経験と知人の経験から投資信託の購入そのものをお勧めしません。


多くの分配型の投資信託は運用成績が悪く、購入者の投資資金を取り崩して分配し、見かけ上利益を出しているように見せています。つまり、投資資金はどんどん目減りしていきます。しかし、証券会社は何ら責任は取りません。パンフレットをよく見てください。都合のいいことは大きな文字で、逆に都合の悪いことは、見えないくらいの小さな文字で書いていますから。

私は証券会社のどこの誰とも知らないトレーダー任せの投資信託より、ご自分自身の判断で売買する株の方をお勧めしますね。現在はもうそこそこ日本の株価は上がっていますから、買い時ではないと思っています。中長期でじっくり取り組んでみてください。
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