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今、付き合っている恋人と結婚の話をしていている時の住宅の購入についてなのですが

相手の大学(東京一工)の時の友達を紹介され話をしたのですが、その人によると、住宅をローンで購入すると金利もかかるし、保証料や体を壊したときに支払えなくなるので、そこで保険等に入ったらさらに支払総額は多くなるので、ローンでの購入はよくない、かと言って貯金を35年もしたんじゃ物価も上がってたりして、実質貨幣価値は下がってる。

と言われたので、ではどうすればいいの?と聞いたら投資するほうがいいんじゃない?っと言われました。


その人は外資系投資銀行員で、月に2人で15万円くらいやれば、俺なら10年で4000万以上にはできるかな~
っと言われましたので、じゃあお願いしたいと言ったら、(いや、うちの会社は個人相手にはやってない)と断られてしまいました。

彼の言う通り外資系投資銀行は個人は相手にはしていないのでしょうか?

また彼に頼めば月に15万円で10年で4000万円以上にしてくれるのでしょうか?

当方お金には疎いので、よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 皆さん回答ありがとうございました。

    ちなみにその人の名刺を見たらゴールドマンサックス証券と書いていました。

    その人は住宅ローン減税の話も言っていましたが、繰り上げ返済をする人は元々キャッシュを持っている人か経営者クラスなっている人ばかりで、現実には定年近くになっても金利を払い続ける人が多く、定年の数年前になっても残が3000万円残っていたなんて人も多々いる、

    それにフラット35なら契約社員ですら、稟議が通るし、審査も緩いため、破産する人も多い、減税だって金利を1000万以上に支払うんだから、結局焼け石に水です。と言っていました。

    保険でローンを返済してくれるものも、その分毎月の保険料も高く、ただでさえローンの返済で15万円以上支払って修繕積立費と管理費と駐車場代で6万円以上持っていかれ、子供が出来たらさらにお金がかかるし、共働きでもキツイ。


    と言っていました。

      補足日時:2015/09/12 16:25

A 回答 (4件)

そんな上手い話あるわけないでしょ


そもそも住宅ローンについての話が嘘っぱち

住宅ローンは返せる見込みのない人には通らないですから

住宅ローンは保証料込みの商品もあります。
もちろん保証料は銀行が払います
更に今は8大疾病に対応する保証も受けれる商品もありガンと診断されたらその時点で残金が0になる商品もあります。
もちろんごくごく初期のガンでもです
その後完治しても0のまはま

お金持ちで一括で払える資産が有っても
住宅を建てるときは住宅ローンを使う人が多いです
何故なら節税対策になるから
住宅ローン控除が受けられるので所得税か残金の1%まで還付されます(最長10年間)なので
長く借りて置いて10年たったら一括で返済する

それに住宅ローンを使って
繰り上げ返済するとそこらの資産運用なんかより
よっぽど利率の良い運用と同じ効果があります

100万を資産運用するより
繰り上げ返済に回した時の"得"の方が大きいと言うことです
それには長く借りる方が効果はでかいので
長く借りて短く返すのが良いですね

35年と言っても15年や20年で完済する人もいるので35年借りたら35年返し続けると思っているならそれはちょっと違いますね。

なにしろ住宅ローンは金融の世界で一番金利の低い商品ですから
銀行も儲けももちろん大事ですが社会に対する貢献も会社のイメージとして大事なのです
それが住宅ローンと言う商品
国もあらゆる手段で住宅を買う人建てる人を支援して経済を回したいんです。
今現在の住宅は地震に強く火にも強い基準が出来ていますので大きな震災が来たときに壊れにくく燃えにくい住宅を増やしたいと言う思惑もあります。
結果的に政府の出すお金が少なく済みますからね
なので所得税控除、エコポイント、住まい給付金や
防火地域、準防火地域の税制優遇や太陽光設備の補助金等を出してるんです
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投資と聞けば得しそうな気になりますが、実質はギャンブルです。


競馬とはルールが異なるだけです。

投資の利点:負けても0になることはあまりない(信用取引しなければ)
投資の欠点:自分にどうしようも出来ない事(戦争、飢饉、政情不安など)の影響を受けて損をすることがある
ギャンブルの利点:正解が必ずある(理屈の上では全勝も可能)
ギャンブルの欠点:負けたら掛け金を全てを失う

簡単に言えば
投資はプラスになったりマイナスになったりする。
ギャンブルは数倍になるか0になるかの二択。
それだけの違いであり、投資でも勝ち負けはギャンブルと同じように存在します。

あくまで月に15万円で10年で4000万円以上にできる「可能性」があると理解した上で彼に託すなら構わないと思います。
1800万円もギャンブルにつぎ込む勇気と収入があればですけど。
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結論から言えば、そんなうまい話は


ありません。

月15万の積立てで年間180万、
10年で1800万を4000万とするには
10年とおして20%以上の利益を出す
必要があります。(税金も考慮して)
ここ数年はアベノミクスでその程度
儲けた人もいるかもしれませんが、
数年でなく10年間確実に20%の
利益を上げるのはとても難しいです。

それが確実ならば、私に教えて欲しい
ぐらいです。A^^;)

1800万の積み立てで10年後に
2000万にするにも3%の利益が
必要で、これでもかなり難しい
と思います。

5年後の900万を頭金にして、
ローンを組まれるぐらいが、
穏当かと思います。

そもそもの話で月15万の積立が
実現できるのかをお相手とよく
話してみてください。

いかがでしょう?
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外資系投資銀行は個人を相手にはしていないのかどうかは知りませんが、”確実”に月に15万円で10年で4000万円以上になることなどありません。


もちろん、”うまくいけば”4000万円以上になることもあるでしょう。
でも、そうなる保証はありません。
ハイリスクハイリターン、ローリスクローリターンです。
それが、”投資”であり、投資に”絶対”はありません。

絶対元本割れしたくないなら、銀行の定期預金、MRF、MMF、国債ですね。
でも、ローリターンです。
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