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アインシュタイン博士の言う、時空の時間とは、計測地点の違いによる誤差時間、である。と、私は解釈しています。
つまり、異なる計測地点の時間を知るのに、光を利用した場合の、途中の場、などの影響による、誤差時間の事だと解釈している、のです。


この時空時間である、計測地点の違いによる、誤差時間、と、
タイムマシンの言う、ニュートン時間である、存在時間とは、まったくの無関係である事に、
何故?気付かない人が多いのでしょうか??

。。。。



↑ 質問の意味が理解できますか??

それとも、意味不明ですか??

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    上手く、説明出来ませんが??

    アインシュタイン博士の、時空時間とは、ニュートンの存在時間の、距離の違いによる誤差時間を、
    光<電磁波>を利用した場合の、速度での、計測地点の違いによる、誤差時間の計算方法である。

    つまり、(物資M±の移動速度 )の速い、遅い、停止、では、存在時間には、何らの変化も起きない。

    このような、事を言っています。

      補足日時:2015/09/22 21:44
  • どう思う?

    複数の時間の正体と、タイムマシンは作れない証明書
    http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n354534

    。。。。
    。。。。


    存在時間には、単体時間と複数時間の二つの時間で成り立っている。
    http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n361894

      補足日時:2015/09/26 10:41
  • どう思う?

    (物質M±)単体時間の存在時間の、長弱と、それらを複合させた、
    まったく別の時間である、(複数の物質M±の集合体の存在時間)は、無関係なのです。

    これが、(物質M±)の、二つの別々の時間の正体です。

    ↑ 意味が理解出来ますか??

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/09/26 15:38
  • どう思う?

    <<別の場所の時刻は観測者からはわかりませんが、別の場所の時計と時刻合わせした時計と元の場所と時刻合わせした時計の時間間隔は同じでしょうか?>

    ↑ 同じです。>

    ただし、<時計の存在する空間である、重力場、などの、場、は同じ条件とします。場によって、時計の動きに誤差が生じるのです。
    ここで、重要な事は、場による、時計の進み具合と、存在時間は無関係である、と言う事です、
    これを、ごちゃまぜ思考するから、時間が遅れる??などと、訳の分からない事を言いだす馬鹿出現するのです。

    場によって、時計の進み具合が異なっても、本来の存在時間には、何の影響もありません。
    ですから、残念ながら、物理的に、タイムマシンは、作れないのです。

    これが、理解出来ると、GPSの時計の進み具合の修正は、存在時間の遅れや?進み??には、無関係である事が、理解出来る事でしょう。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/09/26 16:04
  • どう思う?

    東大出の理博 、お久しぶりですね。

    <(物質M±)には、単体時間と、複数の集合体としての時間と、この二つの、別々の時間がある。

    人類は、この二つの別々の時間を、ごちゃまぜ思考しているのですね。。

    ↑ これ、意味が理解出来ましたか??>

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/09/26 16:29

A 回答 (6件)

補足によって内容が余計に分かりづらくなってしまいました。


おっしゃってる事は、場所や物体によって時間スケールが異なると言う事のようですが、それと存在時間がある事の意味合いがわかりません。
また、存在時間と同期出来る時計が別の場所にいっても、元の場所で同じ存在時間と同期できる事が不明です。
相対性理論でも同時性の概念は観測者によって変わりますが、運動系と観測者それぞれの因果律は保持されています。(同時性の崩れは、2つの運動系に対する観測者にとって、2つの運動系の同時性にくずれが起きると言う事です)
もともと、相対性理論では過去へ戻るタイムマシンは不可能ですから、それに対する議論は不要ですが、物体の存在時間が伸びるとの説明があるならば、それは相対性理論との矛盾はありません。
また、存在時間と物体の単体時間が違うというのも、計算方法は別として相対性理論と矛盾しません。
ですから、存在時間と単体時間が別に流れるという考えも相対性理論と矛盾しないわけです。
ならば、何故存在時間と単体時間の別の時間の流れがあるという考えに誰も気付かないと言う質問がでるのかが不思議です。
おっしゃってる事は、過去へ戻るタイムマシンの事なのでしょうか?
いまいち、質問の主旨が良く理解出来ないです。
おっしゃってる事は、仮に時間が遅れても、それは自分の未来に早く行ける事では無いと言う事だと思うのですが、自分の未来にいけなくても、他人の未来が見れれば、それはタイムマシンと言えなくも無いです。
別に、コールドスリープと言う方法が実用化されれば、100年間コールドスリープすれば、100年後の未来は見れるわけですけどね。
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この回答へのお礼

<他人の未来が見れれば、それはタイムマシンと言えなくも無いです。コールドスリープと言う方法が実用化されれば、100年間コールドスリープすれば、100年後の未来は見れるわけですけどね。>


↑  これは、だからと言って、未来とやらへ、ワープした訳ではありませんよね。

単に、長寿か?短命かの話では??

これを、タイムワープと呼ぶならば、すべての物質が、一分、一秒、毎日、毎日を、未来へ?タイムワープしている?、などと呼ぶ事になりますよね。?

ま~~、そのような思考もまた、良いでしょう。

。。。。
。。。。

そもそも、時間など、有っても、無い。。

(物質M±)が変化している様子を時間と呼ぶだけ。。

理解出来たとする人物と、理解不可能とする人物、人それどれですね。


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多大なる、紳士なコメントに感謝します。

。。有り難うございました。。

お礼日時:2015/09/27 10:21

相対性理論では、光速に近い速度で運動する物体の存在可能時間(一定の時間で崩壊する素粒子や原子が存在出来る時間)が伸びる事が推定できますが、そのような現象は起こらないと言う事が質問の主旨でしょうか?(どの観測者から見ても、物体の存在可能時間は一定であり、観測誤差として存在可能時間が伸びているように見える)


実験の結果は、そのような現象が観測されますが、これも実験誤差と言う事でしょうか?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

これは、(物質M±)単体の存在時間が、長くなっただけであり、時間が進む??遅れる??などとの思考は、ナンセンスですね。

存在時間には、二種類が存在しますね。

つまり、(物質M±)単体の時間は、その単体物質の消滅で、消えて無くなるのですが??
実際には、他の、(複数の物質±)が、その消えて無くなった時間を、受け継いでいるのです。

人類は、この、二つの存在時間を、ごちゃまぜ思考で、利用しているのですね。

お礼日時:2015/09/26 15:28

「同一地点以外に同一時間が存在しない」の意味は、別の地点では存在時間に時計が同期出来ないと言う意味でしょうか?


存在時間の意味もちょっとあやふやですが、宇宙創成から時を刻み始めて、一定時間間隔で永久に動く時計が同期する時間と考えて良いのでしょうか?
誤差とは、存在時間の時間間隔との誤差で良いでしょうか?
別の場所に行って戻ってきた時計は、元の場所の時計と同期していると考えて良いでしょうか?
別の場所の時刻は観測者からはわかりませんが、別の場所の時計と時刻合わせした時計と元の場所と時刻合わせした時計の時間間隔は同じでしょうか?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

<「同一地点以外に同一時間が存在しない」の意味は、別の地点では存在時間に時計が同期出来ないと言う意味でしょうか?>

↑ その通りです。
地球人類の、時計は、おおむね、テキトーに、取り決め、合わせよう、との、地球取り決め時間です。
接点以外に、同時など、あり得ない、のです。。
。。。
。。。

<宇宙創成から時を刻み始めて、一定時間間隔で永久に動く時計が同期する時間と考えて良いのでしょうか?>

↑ その通りです。

上記の、二つの補足コメを呼んで頂くと、宇宙創成のビッグバンで、始めの物質M±の出現、これが、最初の時間の始まりです。

しかし、この、最初に出現した、(物質M±)は、やがて、次に出現する(物質M±)と同期します。

この事で、(複数の物質M±の時間)が、同じく、錯覚発生して、受け継がれるのです。

。。。。。。
。。。。。。

<誤差とは、存在時間の時間間隔との誤差で良いでしょうか?>

↑、本来、宇宙、すべての、(物質±)の存在時間は、同じなのですが??
互いを知るには、光である、電磁波や、音波などを利用して、異なる地点の時間を知る事になるのですが?
このような、速度の有する方法で時間伝達方法を利用するからです。

これを、伝達時間の不要とされている、テレパシーであれば、距離による、時間伝達誤差は生じませんね。

。。。。。。
。。。。。。
<別の場所に行って戻ってきた時計は、元の場所の時計と同期していると考えて良いでしょうか?>

↑ その通りです。まったく、問題ありません。

。。。。。。
。。。。。。
<別の場所の時刻は観測者からはわかりませんが、別の場所の時計と時刻合わせした時計と元の場所と時刻合わせした時計の時間間隔は同じでしょうか?>

↑ 同じです。

お礼日時:2015/09/26 15:28

お礼ありがとうございます。


つまり、運動の方向によって誤差が変ると言う事でしょうか?
どのような時計でも存在時間には同期できるんですよね?
錯覚発生の意味が良くわかりませんが、錯覚だとすべての時計が同期出来ない可能性もあるのかが疑問でした。
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この回答へのお礼

<運動の方向によって誤差が変ると言う事でしょうか?>

↑ 運動によって、計測地点迄の、距離、空間である場、が変化します。

これによって、計測地点の違いによる誤差時間が、計算上で、発生するだけであり、計測しても、計測しなくても、存在時間、その物には、何の影響もありません。

ちなみに、光と呼ぶ、電磁波の速度で、誤差時間を計測する事と、
空気振動の音波での、計測方法では、伝達速度の遅い、音波での計測のほうが、誤差時間は長くなりなすね。

。。。
。。。


<錯覚発生の意味が良くわかりませんが。>

↑  時間など、本当は、無い。。(物質M±)が、出現から、消滅までに、変化進行形の性質によって、
性質や、姿、形、などの変化の様子を、時間、と呼んでいるでけ、なのです。

。。。
。。。

お礼日時:2015/09/26 15:27

測定誤差だとすると、遠ざかるにつれて観測者から対象の時計が遅れて見えるとしたら、近づいてきたら対象の時計が進んで見えると言う事でしょうか?


観測者と対象が同一直線上を運動している場合で考えたら、そうならないとおかしいですよね?(同一場所では存在時間は一致しなければならない)
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この回答へのお礼

お早うさんです。
<測定誤差だとすると、遠ざかるにつれて観測者から対象の時計が遅れて見えるとしたら??>

↑ 対象の時計が、遅れて見えるのではありません。 遅れてからでないと確認出来ない。のです。

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<近づいてきたら対象の時計が進んで見えると言う事でしょうか?>

↑ 遅れてからでないと確認出来ない時間の誤差が、縮小するだけです。

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<同一場所では存在時間は一致しなければならない)>

↑ その通りです。

同一地点以外に、同一時間は、存在しない。。

<同時とは、接点である。。BY 逆転地蔵>



そして、<空間である距離=場>と時間は、比例するので、この二つを切り離す事に意味など無い。
として、<時空>の言葉を使ったのです。


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<同一地点以外に、同一時間は、存在しない。。例え、1メートルでも距離があれば、時間には誤差がある。>
これによって、ニュートンの絶対時間を否定したのです。

しかし、近年、よくよく、思考すると、これは、ニュートン時間の、距離による違いの、誤差時間の計算方法なの
です。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。

根本は、光を利用して、距離の違いによる誤差時間の計算方法であり、計算をしても、しなくても、距離に無関係に、時間は錯覚発生している、のです。
つまり、ニュートンの絶対時間は、ビッグバンにより、(物質M±)の出現から、始まっているのです。

この事が、ようやく、学者達にも、支持されるように、なりつつあるようです。

私が、宇宙時間方程式として、ネット発信を続けているので、やがては、世界の科学者も、認める事と思っています。

では、この辺で


ご機嫌よう

逆転地蔵

お礼日時:2015/09/26 08:51

お久しぶりです、教科書を読めとは言いません、朝永先生の量子論上下刊など十回チャレンジしたが分からん。


でも話題が古くて、乗ってくる人が少ないのは寂しい。
確かに量子論、相対論は常に基礎の基礎、「正しい理解」なんて大学教授でも怪しい。
で、思うのですが、少しお値段は張りますが、セミプロ用の啓蒙書が一年に三冊ぐらい出ます。
そこに書いてある「新しい概念」を入れてみたらどうでしょう。
TOE(最終理論)の現在なら知りたいな。
ではまた。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

お早うさんです。

下記の、私の、 宇宙時間方程式 (STG)=(M±)±(E) 

これが、最終理論です。

。。
。。


複数の時間の正体と、タイムマシンは作れない証明書

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n354534


。。
。。

これは、私の理論であって、私の理論では無い、女神、ミューズ神の、天の教えなのです。

つまり、この世のすべては、(物質M±)&(エネルギーE)が、互いに、反転を繰り返す事で、錯覚発生しているのです。

有&無のせめぎ合いであり、すべては、幻影なのです。

お礼日時:2015/09/26 09:04

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