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私は鷲掴み派です。残念なことに、最近になってそれが食事作法に反していることを知りました。全く無意識でやってたので全く直せそうにありません。

そこで、鷲掴みを良しとするような材料はありませんか?

お碗の正しい持ち方を調べても、仏教の作法だとかお茶の作法だとかが由来らしいというのは分かっても、それがいつぐらいにどのように一般庶民に定着したのか、というような歴史が出てきません。多分そのあたり、誰にも良くわからないんだと思うのですが、そうであれば、鷲掴みこそ正しいのだというような一派がかつて存在してたとしても、おかしくないはず。

だめもとで質問しました。冗談とか、適当にこじつけての回答とかでも全然かまわないので、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

面白い質問ですね。


回答させて頂きます。
鷲掴みって良し悪しは別として
言葉のイメージってあんまりよくないですよね。
自己顕示欲が強くて 自己中で横柄で横暴。欲どおしさの象徴。
なんとなくそんな事が過ってしまいます。
でも逆を言えば
掴んだものは絶対に離さない。
強い信念さえうかがえる。
全てを手のひら全体で吸着してつかんで離さない。
全ての欲を掴み取ろうとして全神経を集中させる。
一発勝負をかける。
自分の幸せを絶対に離してなるものかって
すっごく人間味を感じる。
文献ではどうなのかは定かではないけど
寄せ箸ほど気にはならないですが・・・
中途半端な持ち方で落としたりこぼしたりよりは
よっぽど安心ですよね。

鷲頭神

わしずかみって打ち込んだら変換された文字

神業の様な頭脳で鷲は獲物を掴んで離さないんですよね。。。
回答にはなっていません。失礼いたしました。
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この回答へのお礼

くだらない質問に回答いただきまして、ありがとうございます。鷲の顔の神様、います!エジプトあたりに。あの辺りであれば、この持ち方はホルスさまのご加護を得て離さないというゲン担ぎで、古来よりこれが正当な持ち方である、なんて言えましたね。

お礼日時:2015/09/28 17:46

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