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市場主義の終焉という課題文の小論文を書いているのですが、設問で「筆者のいう『本当の豊かさ』とはどういうものか要約しなさい」とあるのですが、日本的な豊かさとヨーロッパ的な豊かさの2つの内、筆者の肯定して いる方が書いた方が良いのでしょうが、その場合、比較の為に筆者の肯定していない方も書いた方がよろしいのでしょうか?

A 回答 (3件)

>その場合、比較の為に筆者の肯定していない方も書いた方がよろしいのでしょうか?



 自分で判断しなさい。
 あと、カンニングしちゃだめだし、出題者がネットで検索したらこの質疑応答がトップにくるから、内容を写すとバれるよ。
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#1ですが、念のため補足いたします。



仮に小論文を書く場合であれば、次のようなパターンが一般的であり、反対意見についても触れるのが普通です。
「問題提起」⇒「反対意見への理解」⇒「自分の意見を提示」⇒「理由説明」⇒「結論」
http://macckey.com/archives/1019.html
しかし、あくまで今回のご質問は「要約」ですよね?
この場合は、基本的に必要ないと思います。
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「要約」ですから、基本的には『筆者の肯定して いる方』でしょうね。


ただ、それを説明するために必須であるなら『肯定していない方』も書く必要はありますが、そういうことは殆どの場合、無いでしょう。
字数制限もあるでしょうから、単に比較のためだけに書く必要はありません。
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