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私は高層マンションの高層階に住んでいます。最近マンションの工事の為に足場が組まれ作業の職人さんが出入りしているのですが、足場に乗り外側から業者の人が2人わざわざ部屋をのぞき、手を振ってきたり話しかけたりしてきます。高層マンションのためレースのカーテンをしておらず私の留守中にも部屋を2人で覗いているのを見つけてしまいました。不動産会社を通して注意も考えましたが部屋を知られている為仕返し等がないかが強く何も出来ません。ちなみに彼氏との二人暮らしで向こうは女の一人暮らしと思っていると思います。何かいい方法はないでしょうか?真っ暗になっても工事のやられている半年間は遮光カーテンを閉め切っておくべきでしょうか?

A 回答 (5件)

工事の発注元に言うのが最も良いでしょう。

苦情が特定の住人と特定できないように施工業者に苦情を言ってもいましょう。
 作業者は工事内容によって日々変わるので二と字を特定しないと意味がありません。苦情は[発注者]→[元受]→[下請け]と伝わります。力関係からそのルートでの苦情が最も効果的でしょう。警察や工事業者に言っても意味ないですよ。
 それはさておき、こんな事言ったら腹を立てられるかもしれませんが、「見られても減るもんじゃない」と鷹揚に考えた方が良いですよ。なんなら「お疲れ様です。」と声をかけても良いし、作業状況をしっかり工事しているか【覗き返せば良い】(笑)。仕事をジロジロと観察されるのは嫌なものです。
>不動産会社を通して注意も考えましたが部屋を知られている為仕返し等がないかが強く何も出来ません。
 それはないでしょう。

 多分若いか世間知らずの職人で、通常は中が見えても「知らん振り」「見て見ぬ振り」するのがマナーです。

 まあ、工事中はレースのカーテンなどをするのがベストですよ。それは「覗かないで」という意思表示なのです。高層と言っても実は望遠レンズや望遠鏡でいくらでも覗けます---高層階の人は無頓着な人が多いので---。また家具や床や壁の外光による退色もあって、高層階こそレースのカーテンなどが必要なのですよ。
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マンションの高所工事に関わったことがあります。


当然ですが、のぞき見は許される行為ではありません。
見えたとしても、手を振る、話しかけるといった行為も許されません。
近くのマンションに視線を向け続けることも誤解を招くと注意されます。

工事責任者(会社)へ直接クレームを入れたほうが確実に作業員に伝わるでしょう。
信用に関わることなので効果は大きいです。
どういった工事かわかりませんが、覗かれ、話しかけられた事実があるので、足場の窓側にシートを貼ることを要求してもいいと思います。
住民からの苦情であれば何らかの対処が行われるかもしれません。

仕返しされる…は余計な心配だと思います。
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>遮光カーテンを閉め切っておくべきでしょうか?


ですね。

規制されたとはいえドローンで撮影される可能性もあるし。

高層階だからって、外に人は絶対いない、と思わないほうがいいですね。
夜も作業してるんですか?まぁ長期にわたらないよう、有り得るかもですね。
工事がなくても足場はありますから、
工事関係者でない人物が忍び込んで足場を登ってくる可能性も
まぁあるでしょうし。

用心に越した事はないです。
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困りましたね。



高層とはいえ、無防備すぎます。

警察に届けましょう。
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のぞかれるのが嫌なら、カーテンを閉め切っておくべきでしょうね。

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