若年性アルツハイマー

閲覧有り難うございます。
限界でこちらに書かせていただきました。
祖母が認知症(89)で叔母(59)が若年性アルツハイマーで実家の鍵を閉める事ができない為私の家で預かることになりました。

祖母は夜に一時間事のトイレや叫び声をあげたりしますがまだ昼間とかはおとなしいから良いのですが、叔母が眠い疲れたと永遠と繰り返し(会話も)。
動けるのに私の母に祖母と一緒になって昼御飯やなにかをもらえるのを待ったりで。
父も母が大変だからと会話すれば、ああ言えばこう言うで返ってきて、できないのに口だけ達者で嫌気がさしているみたいです。
自分はアルツハイマーになりたくてなったわけじゃないと一点張りで怒鳴り散らすは泣きわめくは。
私と父からすれば病気に甘えて何もしていないできていない、出来ることを減らしているとしか見えません。

私も仕事が休みなのに介護になって正直きついですし、考えてしまって次の日仕事あるのに眠れなくなってきてしまいました。
本人らはなりたくてなったわけじゃないのはわかりますがやつれていく両親と叔父を見るのが、家庭が崩壊していくのを見るのが本気でつらいです、どうしたら良いでしょうか？
もし同じ様な方がいらっしゃったら御助言頂きたいです。
宜しくお願い致します。

No.1 回答者： シンパパ 回答日時： 2015/10/31 23:38

http://sasp.mapion.co.jp/b/e-65/
このあたりで検索して相談してみてはいかがでしょうか？