牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

現在、脳神経外科(軽度のてんかん)・精神科(軽度の躁鬱)で県立医科大学附属病院に通っているのですが躁や鬱のエピソードに困っているというよりは、睡眠の部分で困っており
これらを正しいリズムに治したいと思っています。

夜は眠れず、睡眠導入の薬(マイスリー10mg)を使って
目がショボショボしても意識が起きている感じで3時すぎや明け方近い時間(5時前後)でしか寝れない。
※まれに夜1時前後で寝れることもある

てんかんの関係上、薬を朝と夜に飲んでいるため朝8時に親に起こされ、てんかんの薬(イーケプラ)を飲んでいる。※やっと寝たのに・・・でも、てんかんの発作が起こると困るし現在自力では起きれないため

夜は平均して5時間、多くて7時間ほど寝たのにそれ以外では、寝てしまうことが多い。
昼間近くや夕方頃に、椅子、ソファー、ベッドで寝ていることが多い
(理屈的には、ずっと立っていれば起きているかも知れませんが、実際問題では難しいです)

結果、日中に寝てしまうことで夜に寝れず、睡眠導入の薬(マイスリー10mg)を使うことになってしまっています。

また睡眠導入の薬(マイスリー10mg)の副作用かもしれませんが、寝る前に飲み朝おきると頭痛がしたり、日中のよく寝ていることが体感的に多くなっています。

脳神経外科の先生も、睡眠不足や食生活などの生活リズム不順などが、てんかんを誘発しやすくなると言い、精神科の先生も、睡眠不足や食生活などの生活リズム不順などが、躁や鬱を誘発しやすくなると同様のことを言います。

重くてしょうがない人に対しては、薬で抑制していくしかないと思いますが
私としては、睡眠のリズムが正しくなれば、職場復帰または就活ができるのではないかと思います。
(てんかんは薬で抑えられる。躁鬱も軽度で酷くないし、てんかんの薬が躁鬱には有効)

現在は休職していますが、職場がかなり不規則で
帰宅が0時で、2時まで夜間作業した日に早朝で5時に起きて6時出社するというのは
しょっちゅうあって、これで生活リズムの破壊、睡眠不良などからくるストレス等で、
子供の頃のてんかんが誘発し、ストレスなどから軽度の躁鬱が発生したのかなと思っています。

てんかん、躁鬱に精通し、睡眠外来などの専門の医者が居ればベストですが
難しいと思いますので、睡眠外来に一度いってみょうかなと思いますが、

現在、通院している県立医科大学附属病院には睡眠外来がありません。(奈良在住)
無い場合は、どうしたらいいのでしょうか?
※個人的には、概日リズム睡眠障害 を疑っています。

・睡眠外来がない場合、何科にいけばいいの?という質問(本題)
・そもそも私の今の状況は、どこにいけばいいの?(できれば大阪・京都・奈良でオススメの病院)
・私の相談内容では、実は○○○っていう病気の疑いもあるんでは?(病気の指摘)

以上よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    私の性別を聞かれている と思って男性 にチェックしましたが、
    この質問は特に男性の方にリクエストされています! とあるように、女性の回答でもokです。
    よろしくお願いいたします

      補足日時:2015/11/09 20:35

A 回答 (2件)

私はうつ病で通院しています。

睡眠障害は通院中の精神科の先生が、その時に応じた処方をしてくださり、6時間くらいは眠れます。
薬剤師なので書きますが、マイスリーは睡眠導入剤であって、睡眠を持続させるものではありません。
眠剤はたくさんあって持続時間など少しずつ違います。
本を見るといろいろ書かれていますが、お薬ですので飲む人によって感受性は様々なので、これがいいとお勧めするものではありません。
飲んでみて自分に合うお薬を探すのです。
私はマイスリーと酸棗仁湯(漢方薬)を導入剤として、持続するのにサイレースと眠気の強い抗うつ剤リフレックスを、あとは安定剤セパゾンを現在飲んでいます。
よく眠れるようになると、錠数を減らしたり、眠りがよくないとヒルナミンを追加しています。

睡眠障害外来は、新大阪の回生病院に行きました。
呼吸器科の先生が担当されています。
泊まり込みではなく、睡眠時の無呼吸を測定する器械をお借りして家で測定し、データ解析をしてもらい、後日結果を聞きに行きました。とても混んでいるので初診から数か月かかりました。
この検査では、ムズムズ足症候群の検査はできません。

朝起きて太陽を体に浴びることで睡眠のリズムはリセットされます。
メラトニンにかかわるお薬も精神科で処方してくださいます。

灯台元暗し。まずは今のところでご相談されることをおすすめします。
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睡眠障害の内服のコントロールは、精神科や内科でしてもらえると思います。


そのほかに、”日中、体や頭をよく使う事を行い、疲れるようにする。そして、起きている時間を増やすようにする。寝るときは、温かい飲み物を飲んでから寝るようにしたり、部屋の電気を消し、真っ暗にし、部屋のドアをしっかり締め物音が聞こえないようにしてから寝る。そして、消化の良いものを食べるようにする。”と、いったことがあげられます。
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