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ここ数年、インフルエンザワクチンで行っている病院が、上腕部ではなく前腕部に注射を打ちます。手の平と肘の内側の中間くらいの位置です。ネットで調べていても上腕部が通常らしいのですが、前腕部でも問題ない(同じ効果がある)のでしょうか?先生に聞くのも失礼かと思い、こちらで質問してみます。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

効果と障害に関してはどちらでも同じです。


腕その物が痛点の分布が少ないので痛さを感じない場所として選ばれています。
上腕部が選ばれてきたのは、普段は露出されていないので、針穴から雑菌が入らないようにと考慮されてきたからに過ぎません。
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この回答へのお礼

なるほど、上腕部はそのような理由があるんですね。ワクチンの後はかゆみが出やすいんですが、前腕部だとつい袖口から手を入れて針穴のところも無意識に掻きそうになります。上腕だと掻いたとしても服の上からなので安心です。来年からは一度相談してみます。ありがとうございました。

お礼日時:2015/11/13 11:41

きちんと筋肉に入っているのであれば効果として問題はありませんよ。

気になるのであれば病院で質問しても(どうして前腕にうつのかといったこと)まったく失礼ではありませんので今後は気軽に聞いてみたらよいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。筋肉ではなく皮下注射だったような気がするのですが、最近は皮下が一般的になってるのではなかったでしたでしょうか。皮下だとしても前腕でも効果等は同じでしょうか。

お礼日時:2015/11/13 07:58

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