心の病気でしょうか。自分を変えたい。

閲覧ありがとうございます。
自分を変えるのにはどうすればいいか、自身で考えてみてもよく分からず、むしろ、悪い方向に向かってしまっていた為、助言が欲しく質問させていただきました。

私は常に自分に自信がなく、特別できることもありません。
むしろ、一般と比べ不器用で、気が利かず、記憶力もなく、物分りが悪いと思います。
また、上の文でもお分かりの通り、大変ネガティブです。
人がどれだけ褒めてくれても一番最初は嬉しいですが、その内、社交辞令で言っているだけ、本心ではない、心の底では見下しているという思いの方が強くなり、信じられません。
結果、本当の自分を人に見せることはできず、いつも緊張した心の状態で落ち着けません。
家でも同じで、家族からの小言が怖く、時には幻聴が聞こえます。
自分でもその考え方等はおかしいと思います。ですが、変えられません。ポジティブになれません。
いろいろな人に相談はしてみましたが、もっと気楽にと言われても、程々ってどれくらい？（天邪鬼なのかな）とばかり感じてしまいます・・・。（なのに相談してすみません＞＜）

このような考え方を見直すには、まずはどのようなことを始めればいいのでしょうか…。
そもそも、変わる事はできるのでしょうか…。
何度も思いつめすぎて自殺しようと思ったこともあります。それ位辛いです…。

回答よろしくお願いいたします。長文失礼しました。

No.7 回答者： mklovelove 回答日時： 2016/01/22 21:49

自分を変える必要はありません。

あなたの個性です。人と同じじゃないといけない？そんな事ございません。ネガティブ・天邪鬼それも個性です。人より劣っている所なんてございません。悩まない人間なんていない。
どんな人間にも　良い事・悪い事は同じ数だけあるんです。あなたは今辛い　次は楽しい事がありますよ。

No.6 回答者： 釋典儀 回答日時： 2016/01/21 16:51

考えてもだめでしょう。

ヨーガとか、太極拳とか、武道とか、呼吸と躰を変える努力が必要です。仏教は本来、浄土真宗であっても礼拝のヨーガです。腹筋に力を入れて、呼吸をしっかり吐いて正信ゲや和讃を称える、勤行が、ヨーガになってます。阿弥陀とは方便ですよ。ただし、その勤行をするには、自分が生かされているという他力の考え方が必要で、それを信心と言っています。

No.5 回答者： hideyukky 回答日時： 2016/01/15 08:14

http://www.geocities.jp/x_meishu/hideyuki.html
救世主　人生１８０度変わります

No.4 回答者： tn.copen 回答日時： 2016/01/09 16:28

自殺を考慮されているようでしたら、医療機関の受診をおすすめします。

病気なので、治療をうけるのが急務です。

病院に抵抗感があるようでしたら、お勤めの会社の産業医やカウンセラーに相談するのもいいと思います。
第三者に思いの丈を述べると、ある程度気持ちの整理できますし、ひょっとしたら何かしらアドバイスがいただけるかもしれません。

No.3 回答者： εΩbqmon 回答日時： 2016/01/09 14:32

いろいろ考える暇がないスポーツや肉体労働がお薦めです。

人は考えてナンボのように思われがちですが、実際は「動いてナンボ」なのです。
悩むスキマを発生させない環境に我が身をおいてみましょう。
すると悩み自体が溶けてしまいます。それが日常になれば苦しみは消えます。

No.2 回答者： ヒヨコ 回答日時： 2016/01/09 14:21

強欲すぎでは？

わたしは褒められる時は最初から社交辞令だと思っています、それと見下していたら、まず褒めることはしないと思います。

本当の自分ですか…他人が一番で自分が二番目なのですかね？それなら辛いだけだと思います。
私なら抑えていた気持ちを解放したいっと家族に話して解放しますけどね。

本を読まれたらどうでしょう？本屋に行きポジティブな感じの本を探して見るのが良いと思います。

ちなみに私は自殺未遂者です、簡単には死にませんよ、それどころか二度と経験したくない思いをしました。

人生は苦行、その中でも楽しみが出来る人生を歩んでみたらどうでしょう？

No.1 回答者： mai3456 回答日時： 2016/01/09 12:27

信じる者は救われるといいます。

疑うより信じてる方が健康的です。それが仮に嘘だったとしても
こころがポジティブである限り、どうってことないものに変わります。
寧ろ、そんなマイナスなことに時間を取られる自分がもったいないと思うのです。
ただ、気を付けることは、すべての負を無視するということではないということです。
対面的に、自分に非があったと思えることについては、向き合うのです。嫌な気持ちにさせたのだろうか？と思える相手と向き合い、謝罪は必要です。知らぬ間に傷つけてしまうことなど、気が付いた時点で
処理していくことが大事です。それば取り越し苦労もありますし、
あなたが言葉にすることで、解決することもあるのです。今はすべて
自身が勝手に感じて逃げているだけです。

案外、自分が思うほど、深刻なことではないと思うのです。
そうやって、一つ一つ気になる事を確認していくと
今度は、それが経験になり、今まで気になっていた負の考えが
正と判断できるようになるのです。

つまり、どんな辛い状況でも、自己判断で怖がるのではなくて、
確認するということがとても大事です。

あなたが、黙ったままだと、あなたが何を考えているかわからないし
話しかけたら嫌がるのではないかと思われてる可能性も高いです。
どんな人で、どんな考えの人か、言葉にしないと理解できないものです。

見た目で判断する人が世の中には大勢いますが、そこを乗り越え
言葉を発するのです。そうすると、第一印象とは変わり、初めて
コミュニケーションが生じます。まずはそこからですね。