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OB会の案内文書を作成しているのですが、「更なる活躍の祈念と激励の意を込め」という日本語は正しいでしょうか?

A 回答 (6件)

違和感があります。



》 「更なる活躍の祈念と激励の意を込め」のところ、

例えば、

「更なる活躍を祈念し激励の意を込め」としたい気がします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2016/01/26 10:23

「更なる活躍の祈念と激励の意を込め」だと「祈念を込める」ようにも読めちゃうから, 既にあるように「祈念し」とした方が安全でしょう.

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正しいかどうかはわかりません。



このような例では、『更なるご活躍を祈念し、激励の意を込めて、………』という表現を見かけることが多いです。
対象者に敬意を持っていることをしめすには『ご活躍』という表現が普通です。
激励は自分あるいは自分たち(ob会の参加者?)であれば『激励』に『ご』は付しません。
『と』で並列に位置づけるよりも、動詞を連用形(祈念し)で使って、文をいったん中止し、次に続くメッセージ(激励の意を込めて)に繋げる方が、スムーズに流れる気がします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2016/01/26 10:21

No.3の方の回答が、ほぼ意を尽くしているでしょう。

わたしとしては「祈念」という語が気に掛かります。「祈る」という意味であることは分かりますが、「記念」という言葉がすぐ浮かんでくるので、いつも気になります。こんな言葉を使わなければならない必然性があるのでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2016/01/26 10:22

更なるご活躍と激励の意味を込めまして・・・の方がシンプルかも知れません。

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2016/01/26 10:23

前後がどうつながるのかわかりませんが、


その部分だけなら特に間違いということはないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2016/01/24 16:35

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