プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

http://news.goo.ne.jp/topstories/politics/102/f1 …
北方領土の返還に向けて国民世論を喚起する担当相、島尻氏は本当に仕事をしているのでしょうか?

http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/meibo/daijin/a …
少子化は、若い人の所得が減ったのが原因ですが、
少子化対策 として、どんな仕事をしているのでしょうか、
ただ子供の数を数えているだけの様に思えますが。

A 回答 (5件)

仕事をしているかどうかは、良くわかりませんが、あまり頭は良くないですね。

詳しくは、脳科学者の中野先生に、聞いてください。
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人口問題


「もし世界中で、望まない子を妊娠しないようにするならば、人口問題のかなりの部分は解決されるであろう」(人口問題審議会副議長) 
 生活空間の欠乏によって「生めよ、ふえよ、地に満ちよ」の時代は過ぎ去った。幸いにも人間は、有史以来初めて人口増加をコントロールする手段を有している。とりわけフランスの民衆の多くは、子供たちがもっと幸福になるには、(要するにかれらが生き残ることができるためには)その子供の数がもっと少なくなるべきであると考えている。けれども一方では、そのことを、嘆き悲しんでいる無責任な連中もいるのだ。かれらは「近隣の人民の数が増えて、いつの日か脅威となる危険性がある」ことをこけおどしに用いる。しかしかれらは、もし諸国家が経済的な競争を続ける(これは絶対に避けなければならないが)ならば、その窮地から最もうまく脱する国は、より少ない扶養人口のことや、人手が無くてもそれとほとんど同様な生産を可能とする自動化のことを考慮すると、最も人口の少ない国であるということを理解していないのだ。
 有史以来初めて、まさに歴史的記念日と言うべきだが、フランスは一九七六年に人口増加率がストップし、さらにわずかながら後退すらしはじめたのだった。
 自分たちが歳をとったとき、自分たちを養ってくれるに足る十分な数の若者がいなくなってしまうのではないかという危惧を覚えるとしても、やはり、世界中の若者たちに子供の数は少なくおさえるように勤める必要がある。なぜならその危惧は間違っているからだ! およそ自動化の時代が到来しており、今日の親たちは、子供が自分たちを養うために労働する必要がなくなる世界を、建設しつつあるからである。

 統治とは、先を見通すことである。したがって将来の見通しを全く持たない統治者は、統治する資格がない。
 そういうわけで、先を見通すことのできる人びと、つまり天才たちによって構成される単一の世界政府を、早急に樹立する必要がある。
 ( ラエル著 THE GENIOCRACY 天才政治 )


旧約聖書 申命記
31:16 主はモーセに言われた、「あなたはまもなく眠って先祖たちと一緒になるであろう。そのときこの民はたちあがり、はいって行く地の異なる神々を慕って姦淫を行い、わたしを捨て、わたしが彼らと結んだ契約を破るであろう。
31:17 その日には、わたしは彼らにむかって怒りを発し、彼らを捨て、わたしの顔を彼らに隠すゆえに、彼らは滅ぼしつくされ、多くの災と悩みが彼らに臨むであろう。そこでその日、彼らは言うであろう、『これらの災がわれわれに臨むのは、われわれの神がわれわれのうちにおられないからではないか』。
31:18しかも彼らがほかの神々に帰して、もろもろの悪を行うゆえに、わたしはその日には必ずわたしの顔を隠すであろう。
31:19 それであなたがたは今、この歌を書きしるし、イスラエルの人々に教えてその口に唱えさせ、この歌をイスラエルの人々に対するわたしのあかしとならせなさい。
31:20 わたしが彼らの先祖たちに誓った、乳と蜜の流れる地に彼らを導き入れる時、彼らは食べて飽き、肥え太るに及んで、ほかの神々に帰し、それに仕えて、わたしを軽んじ、わたしの契約を破るであろう。
31:21 こうして多くの災と悩みとが彼らに臨む時、この歌は彼らに対して、あかしとなるであろう。(それはこの歌が彼らの子孫の口にあって、彼らはそれを忘れないからである。)わたしが誓った地に彼らを導き入れる前、すでに彼らが思いはかっている事をわたしは知っているからである」。
31:22 モーセはその日、この歌を書いてイスラエルの人々に教えた。


マタイによる福音書
19:14 するとイエスは言われた、「幼な子らをそのままにしておきなさい。わたしのところに来るのをとめてはならない。天国はこのような者の国である」。


 マタイによる福音書に、「幼な子らをそのままにしておきなさい。~ 天国はこのような者の国である」 と、あるわけですが、確かに、総合的に最善な計画を用意することなしには、将来の厄災を招く事態であることも、歴史の習いなのかもしれない。
 その歴史、「先を見通すことの .. 」出来ない .. その悪徳 で充満するかの観もある。内外を上げて、世界にて.. 、歴史の悪徳その巣窟は、解消する努力、それが政治の本道と見える。
 真冬の気象は言うに及ばず、地震台風やら、各種事故災害、政治災害、それらは、無辜の人々の生活を寸断障害するわけですが、悪徳政治による人口過剰も巨大な災害となって世界を狂わすことは必定、しかし、それを用意したものが、過去の悪徳政治であることに、現在の政治の難しさがあるのではないでしょうか。
 借金の、数を数えるだけの政治、それを用意し私腹を肥やすだけの政治も大問題となっている。
すべて、過去の悪徳の 置土産 と見える。
若い政治が、過去の亡霊政治その悪徳をいかに因果消滅するのか、それが見所ではないでしょうか。
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本当に総理は適材適所で大臣を任命しているかね?


この人仕事してないでしょう。宿題を忘れた子供の態度とまったく同じです。
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この回答へのお礼

適材適所とは言っても、この人は小子化、この人は経済、この人は北方担当に向いていると
決定するのは不可能ですね。何にも考えずに、大臣手当を誰が受け取るかを順繰りで
決めているのでしょう。しかし、仕事をしていなくても、記者会見前ぐらいは、読み方だけでも覚えるべきですね。

お礼日時:2016/02/21 08:10

読めないとダメ、読めればいいならオマエがやれよ。


肝心なのはそういうことじゃないだろうが。
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所詮、国民のレベルに応じた政府しか持てないのです


政治家は外国からやってきたのではありません。
国民から生まれ、国民に選ばれた人たちなんです。
政治家のふり見て我がふり直せ
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