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今やっと労働審判を申し込みました。
相手側もしくは私が判決を受け入れず
裁判が続いた場合、どこまで裁判は続くのでしょう。最高裁迄いくのに何回裁判する事になりますか?

A 回答 (4件)

裁判が続いた場合、どこまで裁判は続くのでしょう。


    ↑
これは当事者の意思と、事件の複雑性に
よります。
当事者がその気になれば、最高裁で最終判決が
出るまで続く、ということになります。


最高裁迄いくのに何回裁判する事になりますか?
    ↑
地裁、高裁、最高裁、という順番になります。
だから三回です。

事件が複雑なら、それぞれ数回、あるいは数十回
審理が続きますが、裁判の数としては三回に
なります。

期間にしても何年も掛かります。
英国では百年掛けた事例もあります。
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回数はわかりません。


争う内容により公判回数は増えていきます。
それが地裁→高裁→最高裁まで行くなら10年は覚悟してください。
その間の弁護士費用や裁判費用もかかります。
民事裁判は費用(裁判費用と時間)対効果(得られるかれしれない金額)で割り切るしかありません。

内容によっては正義感の強い弁護士が
最少費用で最高裁まで争ってくれるかもしれませんが。
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審判結果に同意しない(異議申立てする)と 訴訟に移行します。

一審、控訴審、上告審(最高裁)です。
労働審判は 短期間(1~2週間)で判断が下されますが 裁判になると 年単位になるかも
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>最高裁迄いくのに何回裁判する事になりますか?



差し戻しとかなければ、最高3回。
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