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大学での第二ヶ国語の選択で、中国語、フランス語、韓国語で迷っています。

私は将来旅行関係の仕事に興味があって、中国語を少しでも学んでいれば役に立つのかな〜と思っているのですが、正直あまり気が乗りません。

フランス語は文化など、学ぶ興味はあるのですが、文法や発音などが難しいと聞いたことがあるので迷っています。

韓国語は韓国語を話している人の割合が少ないので学んでもそんなに役に立たないのかな〜など考えてしまいます。

A 回答 (3件)

第二外国語だけ履修しても、ビジネスでは全然使えないですよ。



旅行関係の仕事であれば、アウトバウンド(日本から海外へ行く)の部署なり
海外旅行専門店で業務需要があるのは圧倒的にフランス語です。

というのは中韓の人の日本語履修人口は圧倒的にフランスのそれより少ない、
中韓はビジネス利用と在日の方の里帰り需要がメインです。

今は団体→個人へ需要がシフトしています。
中韓は日本語学習人口が多いので、日本の旅行業界ではあまり需要がないですが
(除く空港スタッフ)、フランスはピンポイントでパリ以外の田舎町に行きたがる人が多い割に
英語すら通じるか危ういので、フランス語はできて損はないです。

ただしインバウンド(訪日外国人)の仕事に就きたいならアジア言語の方がいいかもしれません。
ただし中韓の留学生や在日の人がいくらでも日本語できるので、
その人たちと同じ待遇で同じ仕事をすることにもなりますよ。

第二外国語、東京大学はスペイン語≻フランス語≻中国語の順です。
https://www.utcoop.or.jp/fresh/daini.html

スペイン語が第二外国語に無い大学だと、絶賛経済崩壊中の中国語より
今はフランス語履修者の方が多いのでは?
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気が乗らなくても、お仕事に就くのに有利であることを優先されるのか、憧れるフランス語で苦労したくないのか、韓国の人口や日本との関係を考えて排除されるか 迷われていらっしゃるのでしょうか。



気が乗らないものを学び続けるのは きついかも知れませんが、中国語がお勧めですかね。

フランス語の人口は多くありませんし。せっかく身に着けられてもお仕事で役立たなければ卒業後後悔されるのでは?
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安心して下さい。

どれを選んでも結局忘れますから。

と,ご質問者の意志を感じますけど?
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