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大至急お願いします。

青色申告2回目です。(2015年度分)
元々会計の類いが苦手だったので、クラウドタイプの会計ソフトで管理していたのですが、昨夜何をどう間違えたのか14年度分のデータを消してしまい、頭が真っ白になりました。
一緒に消えてしまった15年度の収支1年分をなんとか入力して、諸々確定申告に必要な要項も入力を終え、やっと出力しようとしたのですが、きっと前年終わりまでの情報が反映されるであろう貸借対照表に不安があります。
14年の確定申告の控えはあるのですが、どこをどう見比べたら正解なのかがわかりません。

ネットで調べたのですが、言葉も難しいのでイマイチわかりにくい状態です。。。。
14年の情報がどこに反映されるのかわからず。。。涙

ちなみに負債・資本の部の支払手形〜貸倒引当金に入力するようなやり取りはないです。
(14年度分もゼロです。)

14年度分の貸借対照表、資産の部12月31日欄には現金、その他預金、車両運搬具、工具器具部品、事業主貸、合計以外はゼロになっています。

これを機に学ばなくては、と反省しきりですが、
どなたかわかりやすく教えてください!
よろしくお願いいたします!!

A 回答 (3件)

貸借対照表は期首と期末のストック比較を行っているものです。


提出した14年度の貸借対照表があるなら、15年度の期首資産は14年度の期末資産とイコールです。
但し、期末の貸借対照表では、事業主貸、事業主借が数値として現れますが、期首はこれらを「0」とします。
15年度の「借方残高-貸方残高」が期首の正味財産(資本)となります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
なるほど、、、事業主貸、事業主借の件もなんだかふわっとしかわかってなかったので
きちんと記載してても不安になる要項でした。
計算間違いさえしてなければ大丈夫だと思いますが、とりあえずなんとか昨日出せたので
次回から理解して提出できるように勉強したいと思います!

お礼日時:2016/03/16 21:14

No.1です。



>パソコン出力と手書きが混ざるのは変に思われてしまわないでしょうか?

変に思って税務署員があなたに質問したら、その時は、手書きを混ぜざるを得なくなった経緯をキチンと説明すれば、分かってくれます。大丈夫ですよ。
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この回答へのお礼

ありがとう

引き続きありがとうございます。
苦手でつい色々不安になってしまします。。。
そうですね、間違った物を出すよりよっぽどいいですよね!

ちょっと安心しました、計算間違いだけしないようにします!

お礼日時:2016/03/15 03:04

2015年の貸借対照表の残高試算表の期首の数字を見て下さい。



例えば「現金」ですが、
2015年の貸借対照表の残高試算表の「現金」の期首の数字と、
2014年の貸借対照表、資産の部12月31日欄の「現金」の数字とが一致すればOKです。

このようにして、その他預金、車両運搬具などの数字についても調べて下さい。
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この回答へのお礼

助かりました

早速のご回答ありがとうございます!
その他預金、車両運搬具、工具器具備品欄は一致してました!
が、現金がゼロになっていたのでやはり影響がでたのかと思います。

修正する際、ソフト上で今どうすればいいかわからないので、手書きで修正しようとおもうのですが、
パソコン出力と手書きが混ざるのは変に思われてしまわないでしょうか?

お礼日時:2016/03/14 21:58

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