昌慶苑動物園の謎

個人的に日韓近現代史を勉強しているものです。

韓国併合直前の1909年、
伊藤博文が韓国ソウルにある故宮「昌徳宮」の中に
昌慶苑動物園を作りました。

また、朝鮮総督府は同じく故宮「景福宮」の中に作られ、
「光化門」は移転されました。

韓国ではこれらのことを「日帝の横暴だ」と非難しますが…

１．なぜ当時の韓国人（朝鮮人）は反対しなかったのでしょうか？
２．動物園が移転され、昌徳宮が復元されたのは1984年だそうです。
　　なぜ大韓民国建国以来30年以上もそのままにしておいたのでしょうか？

どうしても理解できません。
お詳しい方、どうぞ教えてください。
ただし、ヘイトスピーチのような回答はご遠慮願います。

No.1 ベストアンサー 回答者： やにさん 回答日時： 2016/03/18 20:54

勉強してるんですよね。

韓国が民主化され、その後、北側の左傾集団に感化されたから1980年代からいろんな問題が湧き出てきたと。
だって、大韓民国は、ずーーっと軍事政権でしたよね。

だから、30年以上もほっとかれたんでしょう。
韓流ブームありましたよね。
ヨン様とかさ。
あ、1の質問でしたね。
当時、朝鮮はまとまってなかったからです。
日本が好きな人もいれば中国（清）がいいっていた人達もいたと言われてます。

いろんな意見がありますが、当時、わたしは生まれてもなかったんでわかりません。
頑張って、知りたい事を偏見もたずに調べてみてくらい。
頑張ってね！

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2016/03/22 12:11