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ミクロの世界の、量子力学の基礎をなす、不確定原理は正しい。。
しかし、
不確定原理だけが、ミクロの世界の、未定、未確定を示す理論では無い。

私の発見した、物質M±の持つ、もともとの、変化進行形の性質こそが、未定、未確定の源で有る。
これを、シュレデインガーの猫の謎、を解明して、証明しました。

goo ブログ
http://blog.goo.ne.jp/gyakutennzizou
シュレデインガーの猫の謎、解明。2016年3月29日、最新改定版

シュレデインガーの猫の謎とは、
間違った量子論の、馬鹿げた解釈、による、トンチンカンな謎、なのです。。


。。。。
。。。。

私、個人の解明理論です。

理論の正否は、読者の皆様に、お任せします。

皆様の、応援意見、否定意見、理由を、理論で、教えて下さい。

なを、理論説明の無い、無意味な、単なる否定意見は、ウザイので、御遠慮の程、お願いします。
否定意見でも、否定理論を、教えて頂けると、嬉しい限りです。

では、よろしく、お願いします。

「シュレデインガーの猫の謎、不確定原理と、」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    私なりの、未定、不確定の理解とは、この世の事象の、すべては、電子や光に係わらず、
    又、観測行為など、何もしなくても、姿、形、性質、距離、などなどは、
    私の発見した、<物質M±の、自発的、変化進行形の性質>によって、常に、川の流れや、天空の雲のように、変化と続けているので、常に、多少の誤差が生じる、確定しない、と解釈しています。

    従って、
    多少の変化の誤差をも追及する、量子論的思考では、この世の、事象の、すべては、未定、不確定とする思考を言います。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/03/31 20:20
  • どう思う?

    余談ですが??
    ここで、量子論と相対論の、相性の悪い理由を、私なりに、説明しておきますね。

    さて、
    量子論的思考で、すべてが、未確定、不確定、これだと、不便である。
    不便であるので、相対論的思考では、この、量子論的思考が追及する、多少の誤差を無視して、大まかに、確定としよう。。との発想で有る。

    私個人は、これが、量子論と、相対論が、互いに、正しいのに、互いが、互いを否定する理由である、と思っています。

    ですから、
    私の個人的な理論では、物質M±には、相対論の確定と、量子論の未確定の、両方の性質を持って思考する必要がある。

    こうすれば、相対論と、量子論の融合が、可能で有る、と、思っています。



    紳士な、コメントを、ありがとうございました。。

      補足日時:2016/03/31 20:21
  • HAPPY

    私の言う、相対論と量子論の融合。。
    これは、
    特殊相対性理論と、量子論の関係に限られる、<相対論的量子力学><場の量子論>??
    とは、無関係であり、真の相対論と量子論の融合理論です。

    再度の<物質M±の自発的、変化進行形の性質>の意味を、じっくりと、御自分で、熟考して頂けます事を、お願いします。

    紳士な回答に、感謝します。

    ありがとうございました。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/04/01 11:38

A 回答 (2件)

>例えば、電子の位置を観測しようと、する時、人間は、電子に光を当てて見なければなりませんね。

しかし、位置を観測した瞬間に、光は電子を跳ね飛ばして、電子の動きを、正確に知る事は出来なくなるのですね。

釣りかなって思うけど、まじめに回答すると、これって、ハイゼンベルクが当初勘違いした理屈で、不確定性原理の話ではありません。観察者効果と呼ばれる似た効果と混同してますね。不確定性原理を、ちゃんと理解して質問しないと、質問自体(すなわちブログの記事自体)まったく無意味だと思います。残念ながら。

なお、不確定原理ではありませんので、あしからず。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

紳士なコメントに感謝します。

量子論って、不確定原理だけじゃあ無くて、ここには、書いて無いけど、
小沢の不等式、なども、言われていますね?

私は、ユーチューブの、言う、粒子論の解釈による、シュレデインガーの猫の謎?とやらと、ユーチューブを利用して否定しただけです。

未確定、不確定とは、
私の発見した、<物質M±の自発的、変化進行形の性質>のほうが、本来の姿であるべきである?
と思って、このような、投稿となりました。

再度の、塾読にて、私の言わんとする内容のご理解を頂ければ、嬉しい限りです。

紳士な回答を、ありがとうございました。

お礼日時:2016/03/31 19:33

相対論的量子力学は既に確立された理論ですし、さらに、粒子だけでなく場として、力をも統合した理論が、場の量子論として一定の成果を納めています。

その中で、質問者の素朴な疑問はわからなくもないですが、すでに解明されていることなので、まずはそれを読んで理解し、具体的な質問や矛盾があると考えるなら、クローズド・クエスチョンで、1問ずつ質問されればよいかと。

相対論的量子力学
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E5%AF%BE …

場の量子論
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%B4%E3%81%AE …
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

紳士な回答に、感謝します。

回答者様の、お気持ちは、理解出来ます。

<相対論的量子力学><場の量子論>これは、

<特殊相対性理論>と<量子論>に、限っての、話しですよね?

したがって、<特殊相対性理論と量子論の融合論>ですね。。


。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。


しかし。。

私の発見した、<物質M±の、自発的、変化進行形の性質>、を、御自分で、再度の熟考を、されると、

私の言う、相対論と量子論の融合とは、何たるかが??

ご理解頂ける事と、思われます。


いずれにしろ、
紳士な、回答に、感謝します。
ありがとうございました。

お礼日時:2016/04/01 11:29

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