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公害防止管理者の資格取得を考えています。
一種の大気と水質のどちらかで考えていますが、こちらの資格は計算問題の比率は高いのでしょうか?
恥ずかしながら計算問題が苦手なので、計算問題の少ない方から取得しステップアップして資格取得したいと考えています。

お詳しい方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

体験談が載っているサイトです。


http://www.kougai.net/

いや懐かしいですね。40年以上前第1回の試験で水質関係1種と大気関係1種を取りました。当時試験会場は東京と大阪だけだったので会社から受験に来た人は大学入試のような雰囲気でした。当方は自腹なので何の緊張感もなし。試験も退出OK時間になって1時間ほど余して出てきました。外に誰一人その後出てこなかったですね。勉強しなかったところは白紙でした。計算は大気のほうが難しいのかもしれません。合格率は水質10%、大気5%でした。第1回なので試験問題は易しかったと思います。残念ながら資格を使ったことはありません。
資格証書の認定者は田中角栄です。当時の日本の空は今の中国よりマシですが汚かった。ずいぶんきれいになりました。東京でも青空が見え夜景もきれい、富士山が見えるようになりました。公害防止の成果でしょう。

>計算問題が苦手なので
慣れだと思います。私も計算(算数レベルが苦手)は苦手でしたが計算問題に白紙回答はしませんでした。電卓使えるのであれば難しくないでしょう。

頑張ってください。
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過去のご体験ですが、ご参考にされては如何でしょうか? 

http://www.kougai.net/taiken/2012.html
感想だけを拝見すると、大気の方が良いのかもしれません。
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