高校生 男 鍛えるのはもちろんなんですが、鍛える前になんかこれをすると、より効果がでるとかない

高校生 男
鍛えるのはもちろんなんですが、鍛える前になんかこれをすると、より効果がでるとかないですか？

全身鍛えます！

No.5 回答者： quaizokuland 回答日時： 2016/05/06 06:27

鍛える前に知識をつけるのは大事です。

ネットにはいろんな説があって、どれが正しいかわからないと思います。
理に適ってると思ったものをやってみるしかありません。一つの参考になればと思います。

まず一つ言えるのは、脂肪をつけて太るのも、筋肉をつけるのも、どちらもオーバーカロリーでなくては
不可能なことだということです。肉を増やすんですから。よくカロリーを控えてたんぱく質を摂って、カッ
コいいやせマッチョになるなんていう人がいますが、不足分のカロリーは結局、筋肉を分解して、たんぱく
質を糖に変えて補うので、筋肉はつかないし、ついても効率が悪いです。脂肪も減らしたいというなら、
筋肉をつける時期と体を絞る時期は分けるべきです。

高校生であれば、通学や授業の体育、部活、成長等で、一日２５００キロカロリーは必要です。おそらくですが、日本の高校生の平均身長等を基準に算出されている数字で、それより身長が高かったり、人より筋肉があると、もっとエネルギーを消費します。私ならば、一日に必要な食事に加えて、筋肉にする分としてたんぱく質と少しの糖質を加えて、トータル３0００キロカロリーを摂取目標にします。脂質も重要な栄養素ですから、極端に減らしません。

摂取するタイミングも重要です。筋トレをするにもエネルギーを使いますから、筋トレ前にまず、バナナなどエネルギー源である糖質を摂取します。これも、足りないエネルギー源を筋肉の分解によって補うことを防ぐ等のためです。そして、筋トレ後、寝るまでにたんぱく質と糖質を摂取します。サプリとして、クレアチンやアルギニンも有効なようです。ただお金がかかりますけど。

あと、よく言われる超回復についてですが、筋肉は筋トレで傷つき、傷ついた筋肉が回復する過程でより太くなるから、筋肉がつく。ここまでは正しいと思います。ただ、その回復には部位にもよるが、３日程度かかるから、超回復しないうちにトレーニングしても、筋肉は増えないどころか減ってしまうこともあるという部分については誤りだと思います。
高校球児は毎日ハードに練習しますが、ガリガリではないでしょう。一般的な個人でやる筋トレであれば、毎日やるべきです。

次にどうトレーニングするかです。まず、筋肉は脳の信号によって動きますから、鍛える筋肉を意識することは大事です。そして、回数が重要ではなく、もう無理というところまでやることです。苦悶の表情の一回が筋肉になります。筋肉は毎回全ての筋を動かしませんから、休憩して３セットこなします。注意するべきはトレーニングする日の間を開けないことです。２週間開けると、かなり効果が失われます。適当に休む日を作りながらも毎日するべきです。

あと、ベンチプレスなどは死亡事故が起こることがあるようです。適切な方法で安全には気を付けてくださいね。
幸運を祈ります。

No.4 回答者： 事務太郎丸 回答日時： 2016/05/04 04:01

筋肉つけた言って意味かな？

それであれば「蛋白質」の摂取が必要です。
筋トレご３０分以内に取得すると効率が
良いと言われています。
まー気にせず食事とかでもどんどん摂取するのが
良いかもしれません。基本的に蛋白質は取得が
少なめになってしまうので意識してください。

ネットで調べれば出ますが、肉類がいいですね。
値段から手頃なのが鶏ムネ肉、豚ヒレ肉です。
ちょっと高価な鶏ささみもＯＫです。
あとの肉は脂（脂質）があるのでダメだと思ってね。
とりあえず値段的には上の二つなので
お母さんに言って大量にかってもらって冷凍保存です。

面倒かけるので料理は自分で出来るように、味も
飽きないように工夫して。
まー素焼きか茹でるかして、醤油とかソースとか
塩コショウとか何でもいいですよ。
マヨネーズは脂質なので×ね。

あと筋トレするなら筋肉に効かせる方法でやるように
回数よりも効かせる方法の方が効果あるよ。

No.3 回答者： zyanngo 回答日時： 2016/05/03 20:48

鍛える前には、やっぱ十分すぎるほどの、柔軟性が必要でしょう。

まず、体を鍛えようとすると誰でも、練習の後に体が硬くなってしまうと、やる気がなくなるし怪我もしやすい。

柔軟性を養う事により、

●怪我がしにくい。
●鍛えた事を体が覚えやすい。
●より効果的な練習ができる。
●疲れがたまりにくい。
●自由自在に体を動かす事ができる。
●筋肉痛になりにくい。


柔軟とは、ストレッチ・ヨガ・タコのような柔軟。

No.2 回答者： tanzou2 回答日時： 2016/05/02 18:59

イメージです。

イメージを頭に浮かべながらやると
効果が違います。

例えば、パンチなどは、相撲取りのお腹を打つ、突く
ことを想定しながら練習するのと、
何も考えないで、ただ練習するのとでは
かなり違ってきます。

それから、自分なりに色々と考えることです。
パンチのスピードを上げるためには、どういう
フォームで突いたらどうか、とかです。

真面目に練習やっても伸びないひとがいますが
こういう人は、何も考えない人が多いです。

No.1 回答者： ひゃくはちじゅう 回答日時： 2016/05/02 15:41

食生活が基本ですよ。

糖質・脂質・タンパク質の割合を考えて、三食きちんと取ることを念頭に入れてください。極端に糖質を制限するとか、食事を減らすとかではなく、比率(糖質5～5.5、脂質2、タンパク質3～2.5)の割合を考えて、食べる様にするといいですよ。

あと、食べるタイミングや咀嚼の回数も合わせて考えられるといいと思います。

体を作るには、栄養摂取が必要ですから、きちんとした食生活をこころがけてくださいね。