プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんばんは。
職場での出来事を疑問に思ったので相談させてください。


私の会社では、毎月一回全員でランチをします。
名目上は会議になっていて食べながら議題について話し合います。
その事自体も私はあまり好きではないのですが…。

私は小麦粉やエビアレルギーを持っています。
症状としては、息苦しくなったり腹痛がします。

職場の人は全員知っています。
普段も差し入れでお菓子をお客様からいただく機会が多いのですが、上司同僚を含め「小麦粉だから食べられないよね〜」なんて会話をよくします。

事の発端は先日のランチでした。
レストランへの予約は毎回上司がしてくれます。
そこで出てきたのが、海老クリームパスタでした。

サラダ、パン、パスタ、デザートが出てきたのですが食べられるのはサラダだけでした。

食べられず、お水を飲んで空腹はごまかしました。
もうランチが終わる頃に、上司が「なんで食べないの?」と。
周りのひとが「食べられないんですよ」と言うと「ああ、そっかー」との事。別の上司からは「それは個人の事だから」と言われました。

挙句には「ダイエット?」と聞かれ…。

食べなければ良い話なのかもしれませんし、変えて貰えば良い話なのかもしれません。
でも、アレルギーと知りながらその対応は酷いな…と感じました。
自分の身は自分で守るしかないのですが、職場としてはこんなもんなのでしょうか?
アレルギーは好き嫌いぐらいに思われるのでしょうか?
職場では、アレルギー食品も食べるべきでしょうか?

これからの対策としては、予約する時にアレルギーがあるのでその食材は使わないで貰いたい旨を伝えるようにしていきます。

職場の年齢層はかなり若いと思います。
一番上の方は40歳、20代が多く女性中心です。

A 回答 (9件)

きっとちゃんと伝わってなかったのだと思います



特に男の人は
まわりにいなければあんまり関心がないひとが多い

職場の年齢は若いそうですが
年配さんには時代的にデリカシーのないひとも多いです

皆さんに言ったことがあっても
忘れているのでは

個人の問題とか言ってくれた時に
はっきりとアレルギーです
と言った方が良かったのかなと思います

アレルギーは恥ずかしいことでもなく
体質なのだから
男です
女です
○月生まれです
と同じくらい普通に
アレルギーです
って言えていいと思います

そうですね
今度から
お店の人にも伝えた方がいいと思いますよ

残すのは
お店の人にも悪いですから

大変だし
精神的にも辛いでしょうが
目に見えない問題なので
これからも色々とあるでしょう

ダイエットはちょっと腹立つよね
私もただの痩せ型なのに
ダイエットってよく言われたから
今、読んだだけでぶっ叩きたくなりました(笑)

でもコツコツと淡々と説明するのが大事だと思います

管理大変でしょうけど
悪化させないように頑張ってくださいね!
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>職場では、アレルギー食品も食べるべきでしょうか?



食べるべきではありません。何かあった時でも、誰も責任を取りません。
σ(゚∀゚ )も甲殻類アレルギーがあるので、一人だけ別メニューと言うことがあります。
みんな知っているので、誰も突っ込みません。
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こんばんは。


会社の強制参加のランチ大変な思いをされたようですね。
皆が美味しいランチを食べていたのに、一人だけサラダしか食べられない状況で、
それを放置したまま食事を続けられてしまう人達(特に予約した上司)が信じられません。
正直なところ、社内全員が知っていても、上司がその対応では、先々が心配になります。
何人かの方が書かれているように、転職を検討されるのもいいかもしれません。

杉花粉症が国民病のようになっている今でも、
アレルギーを好き嫌いだの、精神論で克服できるものだの、
何時の時代の寝言かと思うような事を言う人は、
年齢が高い人ほど多いですが、残念ながら若い人の中にも確実にいます。
小麦は食後すぐの運動や入浴でひどいアレルギー発作を誘発しやすいですし、
甲殻類のアレルギーも重症化しやすく、
外見で判る病気ではないアレルギーの患者は自衛するしかありません。
アレルギー発症の度に症状が重症になっていくこともあるので、
突然アナフィラキシーショックになるかもしれません。
どんなに気まずくても、雰囲気や圧力に負けて食べたら命取りです。

もし、アレルギーでかかっている病院があるのでしたら、
事情を説明して診断書を出して貰い、エピペンと一緒にお守り代わりに持ち歩いては如何でしょうか?
何か言われたら、堂々と「ドクターストップですので」と、言えますから、
精神的には楽になるのではないかと思います。

余談ですが、イタリアでも気候的に小麦より蕎麦の生産が盛んな州では、
パスタでも小麦粉ではなく蕎麦粉を使うと聞いたことがあります。
お店で小麦のパスタを茹でた同じ鍋で茹でられたら食べられませんが、
もし蕎麦が大丈夫なのでしたら蕎麦粉のパスタを試してみるのもいいのではないかと。
少ないですが、そういうパスタを出すお店もあるそうです。
(フランスの蕎麦粉のガレットのようにメジャーではないのが残念ですが)

私自身もアレルギーが多々あり、食物だけでなく化繊や毛織物がダメで制服で揉めたり、
家族にも精神論で悩まされたりして、1年中薬を手放せない生活が続いているので、
質問者様のことが他人事には思えず書きこみました。
自衛する生活は大変だと思いますが、平和な日常生活が送れるよう願っております。
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>挙句には「ダイエット?」と聞かれ…。


いえ、アレルギーなんですよ。以前にも失敗して病院送りになっちゃって^^;
などと嘘でも返した方が良いでしょう。

>職場では、アレルギー食品も食べるべきでしょうか?
いいえ。逆にアレルギーへの意識が足りないと思われます。

>伝えるようにしていきます。
それが良いです。転職等も視野にいれた方が良いかもですね。


老若男女問わず、理解がない人はないです。
ただ世間一般的には、昔の人ほどアレルギーに理解がないとされてるようです。
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>社外で出されたものをアレルギーだからと言って食べないのか?という感じです。


> 他の方にも、アレルギーでも食べないといけないと言われたので質問させていただきました。

#2にいただいたレスポンスを拝見しました。ランチの会話からして「食べるべきだ」と言われているとは全く感じませんでしたが、私の場合は、そう感じられる場面があると、まず手短に「食べたいのに医師に止められているんです」とか「食べると救急車呼ぶ羽目になってご迷惑をおかけしちゃうんで」などと言っています。

もう少し話す余裕ばある場合というか、相手が耳を傾けてくれているようであれば、これまでの苦労話などを交えて伝えながら、理解を深めてもらうようにしています。

逆に、しばらく医師に相談していないなら、相談してみるのもいいと思いますし、そうはせずに「どこへ相談しても治らないので、このままアレルギーと生きていこうと思っている」と説明するのもいいと思います。

私の経験では、たいていの人がアレルギーの意味をわかっているようです(どうやら、かつて蕎麦アレルギーで亡くなった児童のニュースの印象が強いようではありますが)。しかし、やはり毎日アレルギーと向き合っているわけではない人の中には、勘違いしたり、わかっていてもちょっとズレちゃう人がいるようです。あるいは、実際に治っていく人も世の中にいますので、そういう人たちを念頭に「あなたも頑張って」と背中を押すつもりでかけた言葉が誤って伝わることもあるかもしれません。

いずれにせよ、とかくどんな物事でも、何パーセントかの人は理解できていないものです。そこでいちいちストレスを溜めていたら健康にもよろしくないので、理解してくれる人を見つめて、少しずつその理解をさらに深めていけばいいんじゃないかと思います。質問者さんの場合、食べないのではなく「食べられない」のだとちゃんとわかっている人も周りにいるようですし、デリケートな個人情報だと感じている人もいるようなので、質問者さんがこれまできちんと説明してこられた成果があがっているのだと思いますよ。
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>毎月一回全員でランチをします。


そういうことをやっていない会社が多いですから、転職をすすめます。

>サラダ、パン、パスタ、デザートが出てきたのですが食べられるのはサラダだけでした。
それ、会社持ち?まさか、ランチ代取られていないでしょうね。
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私の職場では、福利厚生の一環で年に会社の食事会や組合のランチバイキングなどがあります。

社員やスタッフの中にアレルギー体質の方もいますし、普通にただの好き嫌い・偏食の方もいます。
食物アレルギーはものによっては命にかかわる事柄ですから、無理して食べるなんでもってのほかですから、きちんとダメな食材については伝えてかまわないです。
管理職の中には衛生責任者や安全衛生委員のような立場の係があったり、産業医との連携(常駐していなくても月に一度は会社と連絡をとったりミーティングをしたり)があるはずで、本来は食品アレルギーについても理解があってしかるべきなのですが、上司の方や周りのご理解が無かったようですね。

幹事だったり、ランチを仕切っている方に相談・連携して甲殻類でしょうか?そういうメニューの時は別のものを提供してくれるか聞いてみましょう。
お店側でも、そういった対応は慣れているはずですし。一人だけ別メニューは無理、という時は、どうしても食べられないものは残してしまう、誰かに食べてもらうことになりますよね。
それは決してわがままではない、生死にかかわることだからということは、きちんと理解してもらう必要があります。
お辛いでしょうし、大変だとは思いますが、今後アレルギーを持つ子が入社してくるかもしれません。あなたの後輩に道をつけてあげるつもりで、正しい知識を伝えてあげてください。
上司の不理解をここで断ち切ってしまいましょう。
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ちょっと寂しい思いをしちゃったんですね。

今後の対策はきちんと考えていらっしゃるようで安心しました。ちなみに、アレルギー食品を食べるかどうかは医師に従うべきだし、好きなのに食べられない人が多いのは、たいていの人が理解していると、私は食物アレルギーを持つ者の家族として感じます。

ただ、今回の場合って、ひょっとしたら、そういうこととは違ったのかなとも思いました。というか、ごめんなさい、ちょっとご質問文の一部の意味を、私はあまりよく理解できなかったのですが。要するに、アレルギーのことを上司が忘れていて思い出さないまま食事会が終わったということなのかしら? アレルギーに限らず、そういうことを忘れる人って、特に男性は多いですけどねえ。

いずれにしても、今日はゆっくりお休みなさい。明日は良い日でありますように。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
社外で出されたものをアレルギーだからと言って食べないのか?という感じです。
他の方にも、アレルギーでも食べないといけないと言われたので質問させていただきました。

お礼日時:2016/05/12 02:55

アレルギー食品(特に重度の症状が出るもの)は、たとえ仕事上の付き合いであっても絶対に食べてはダメです。


最悪死んでしまいます。何かあってからでは遅いですよ。

残念ながらアレルギーを好き嫌いと同レベルに考えている人は多いので、自衛していくしかないと思います。
理解されず悲しい思いをされているかと思いますが、せめて自分の身を守れるよう頑張ってくださいね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
アレルギーも治ればいいのですが、そうもいかないので自分で自分を守っていきます。

お礼日時:2016/05/12 02:53

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