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数か月、いわゆるスーパーフードのチアシードを毎日摂取しています。
で、いろいろ実感として気が付いたことを。

・あまり疲れなくなる、疲れてもそんなに疲労感なくて寝れば復活みたいな。
・肌にハリが出る。顔がややてかてか?に。でもニキビとかはできない。
・精力が増す?してもまた直ぐにしたくなる・。

自分の場合は1日で5gぐらいにしています。これ以上摂取してしまうと、顔が本当にテカテカになって油紙使いたくなるほどの感覚。
ヨーグルトに豆乳と混ぜて膨らんでから食べてます。

3つ目の精力?が一番きになっています。そんな同じような効果を感じている男性はいませんか?
(自分は43歳ですが、、なんか若いころよりも元気な気がします・・・)

A 回答 (1件)

こんにちは。


興味があるものについてはとことん調べないと気が済まない者です。
よろしくお願いします。
さて、チアシードについてですが、今流行のものを
積極的に体に取り入れるというのは
とても良いことだと思います。

そして、その摂取の仕方、量までも自分にあった分を見つけていること、素晴らしく思います。
効果があるからと使用者の中には、必要以上に摂取しマイナスの分も自覚しながらも止められないひともいるようです。
(チアシードに限らない)

質問者さんは、このマイナス部分は一定利用以上体に入れると油が多くなるなどのマイナス面があるようですね。
疲労感が無くなるなどのプラスの効果はこのまま維持できるのならば、このプラスとマイナスのバランスを保つことが何よりも大切です。

しかし、性欲は人によってはプラスにも、マイナスにもなり得る効果です。性欲が我慢できないくらいになってしまう量が5g以上で自覚するのならば我慢できる量までおさえ、逆に性欲を増したい時や、増しても特に支障はないということでしたら現在のバランスのいい量が、ご自身にあっているのではないでしょうか。

核心に迫りますが、効能というものは人それぞれです。
医学的根拠がないものでも、プラシーボという名のあるように不思議なことにそれは、体に影響を及ぼします。
チアシードに性欲増強の効果がなかったとしても、ヨーグルト、豆乳(どちらも動物性植物性蛋白質)が作用し、射精してもまだイケるといった効果、さらにチアシードの植物性成分が作用して相乗効果により性に影響を及ぼす事は全く珍しくありません。

例えを上げるとすると、ソーパルメットなどの植物がありますね、ヨーロッパ等では特に有名で性に影響を及ぼすと言われています。一部の地域では医薬品とも。
これは、日本ではただのサプリメント。

ご自身の体の様子を見て反応をみるのが何よりも重要です。
効果があるというものは、とことん信じて使用して下さい。
(流行ものは、コスト削減商品も増えますので悪質なものにはお気をつけ下さい。害があります)

健康へのヒントですが、ヨーグルト(特に菌種を学ぶと良い)(乳製品)、豆乳の効果については目を見張るものがあります。
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この回答へのお礼

ご記入ありがとうございます。
確かに他の食品との相乗効果はありそうですね。

お礼日時:2016/05/25 09:57

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