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私は40代女性です。
学生時代から公務員になる事が親孝行で周りや親戚への自慢になる最高の職業だと思っています。
一度準公務員にはなりましたが、イジメられて耐えられず2年弱で辞めました。
その後も学校が楽そうで、小中学校事務職員の採用試験を受けましたが不合格続きで、社会人経験者採用試験が無かったので、年齢制限で諦めました。
社員3人の小さな会社の1人事務を10年以上勤めて来ましたが、新しい男性上司のパワハラや工場長の男性とのコミュニケーションが上手く行かず、ずっと悩んでいました。やがて体調を崩して会社に行けなくなり、休職を決めました。2ヶ月程で復職するつもりでしたが、会社側が私の代わりに採用した契約社員のおばさんを辞めされられないとか仕事が無いとかで休職限度の1年までゆっくり休めと言って来ました。
契約社員は1年契約だからその時に辞めてもらって復職してもらうから、と。
でも、騙されました。
1年後、復職は拒否。契約社員を辞めされられない事と、人が余って仕事が無い事、うつ病の人は要らない、一緒に働く人も迷惑だと言っている、とか。
余計病気になると両親にも言われて、昨年の春、思いもよらない退職となりました。
契約社員、上司、工場長の事は一生恨み続けるつもりです。
仕事をしなくなってから2年が過ぎ、焦りもピークです。
心療内科の女医は私に早く働けとか不眠を訴えても怠けてるから眠れないとか、うつ病と言って休職を勧めておきながら、今更うつ病じゃないとか言って来てストレスです。先生が休職を勧めるから休職して、結果、仕事を無くしたんです、と先日思い切って言いました。私も余りの仕打ちに耐えきれなくなっていました。すると、人のせいにするな、嫌なら来るなと激怒。
薬の事もあるので次の予約はしましたが、怖くてどうしたらいいか。
対人恐怖症が強く、面接すら行けません。
学校事務職員採用試験の一次試験に去年合格し、二次試験の面接となると怖くて行けませんでした。情けなくて泣きました。
でも、やっぱり公務員を諦めきれません。社会人経験者採用試験なので59歳まで受験出来ます。
万が一、最終合格して、きちんと勤務出来るか不安です。
残業や教師との人間関係もあるでしょうし、保護者とのコミュニケーションもあるでしょうから、うつ病が完治していない私では務まらないのではとも思います。
転勤もあるのですが、病弱な両親を置いて行く事は出来ません。
でも、なぜか公務員に執拗なこだわりを持ってしまいます。
会社だって良い所はあると思います。
転勤の無い小さな会社でコツコツやるのも仕事なので良いのかもしれません。
私には自分の裁量で出来る1人事務が合っていると思います。
今年も出願の時期が近づいていて、どうしたら良いのか悩んでいます。
年齢的にも、病気的にも、公務員と言う大事な仕事はこなすのは難しいでしょうか?
まだ、合格した訳じゃ無いのですが、中途半端な気持ちでは出願してはいけないと思っていて、もしも合格したら職務をこなせるかどうか、きちんと考え抜かないと公務員と言う職業は務まらないと思いますので、このように悩んでいます。
私は公務員試験を受けた方がいいのか?
中小企業で頑張った方がいいのか?
どのように感じますか?
実は今もまだ体調は良くなく、一日中寝ている事も多いのです。
これから自分はどうなるのか、本当に不安です。

A 回答 (2件)

お悩みの大半は公務員になってから心配すれば十分のような気がするのですが・・・


狭き門をくぐり抜ける前から悩んでいてもまったく意味がないと思います。

あなたの精神状態と公務員になれるかなれないかはレイヤーの違う問題です。
そのあたりの混乱を混乱のまま放置すると、どんな方向に進もうとも悩みは消えないでしょう。
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…うーん。



質問は一通り目を通しました。
でも、質問内容とは直接関係が無いところが、あなたの場合には大事なんじゃないかと。

公務員に拘る「根っこ」というものも、整理は出来てないんでしょう?。
辿り着けるはずなんですが、その為に必要なのは長い時間です。
働きながらでも可能ですし、環境を整えてからじゃないと腰が据えられないですよね?。

なので「自分探し」のつもりで、時間に余裕があるパートなりをしながら、一人で思索する時間を作られたらどうですか?。
折角一人の人としてこの世に産まれたのだから、出来れば人らしい生活をして、一生を終えたいじゃないですか?。
「人って何?」という大きな問題にまで連なるような、これは案外と大きな問題なんですよ。
だから時間はいるし、考えるための経験と知識も要ります。
そのための時間はどうしても必要だと思います。

今までの既成概念に拘らず、自分というものの「実態」というものを素直に感じ取ることです。
なんて弱い自分!!、なんて狭い自分!!というように、実際には普通に暮らしていても気づかない、もしくは「無視してきた」事実というものがあるのです。
自分を偽っていたら、正解なんて出るはずもないんですね。

大事なのは、自分に対して素直であり、素直であるということは、数多く押し寄せてくる「自己疑問」と向き合って和解していくことなんです。
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この回答へのお礼

おっしゃる通りかも知れません。
ハッとした事は確かです。
ありがとうございました。

お礼日時:2016/05/26 13:15

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