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英語を生活できるくらいは身につけたいのですが、関西外国語大学の英語キャリアか、他の英文科どちらの方が身につきますか?

A 回答 (7件)

↓のNO.6です。

偉そうな回答をしつつ誤字脱字が(失笑)

×同様日本語もきちんと勉強してください。日本語できちんと意思疎通できないまら外国語でも同じです。
○同様日本語もきちんと勉強してください。日本語できちんと意思疎通できないなら外国語でも同じです。

×例えば英語のドラマや映画を言語で字幕を出せばわかりますが、
○例えば英語のドラマや映画を英語で字幕を出せばわかりますが、
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>英語を生活できるくらいは身につけたい


日本語として理解しづらいので推定ですが
A.英語圏で英語を使って生活できる位には身に着けたい
B.英語を使って仕事をして生活を成り立たせるくらいには身に着けたい
C.英語圏に移住して生活できるくらいには身に着けたい

いずれにせよ英文科は論外です。英語の文学を教える専攻なので恐らく目的には不向きです。
日本語を勉強したい外国人が、国文学科には行きませんよね?
各大学には留学プログラムがあることが多いです。内容を調べてください。

そしてこれは肝に銘じてほしいのですが、英語はあくまでもコミュニケーションツールです。
英語を使って何を話すかが大事で、それを教えてくれる可能性のある学校を選んでください。
同様日本語もきちんと勉強してください。日本語できちんと意思疎通できないまら外国語でも同じです。
英語を使うアルバイトもいい経験になると思います。

関西の方なら大阪大学の外国語学部あたりがいいんじゃないですか?
国立と私立は、入試科目の数が違うので、圧倒的に学生の質が異なります。
(入試科目の多い国立をお勧めします。学業に交友関係は大きく左右されますし、学費も多少は安いでしょう)

Aの場合
大学で教えてくれるのはいわゆる英語学であって、生活に必要な単語は案外教えてくれません。
例えば英語のドラマや映画を言語で字幕を出せばわかりますが、スラングなんて絶対教えてくれません。
生活するには金融用語や調理用語なんかも必要になりますが、それを学校で教えてくれるのでしょうか。

Bの場合
専門用語が必要で、学校の勉強では圧倒的に不足します。
どういう業界に進みたいのか分からないですが、その手の専攻の専門学校にある社会人コースにも行ったり、
そういう専攻のある英語圏の大学に留学すると、かなりご自身の競争力が高くなると思います

Cの場合
質問者さんが日本籍の場合、英語圏に移住するのは至難の業です。
日本は「先進国」で最も失業率が低い国の1つです。そんな国の人に英語圏の国は簡単に
労働可能なVISAはおろしません。相当な専門技術が必要です。
まずは英語を使った職歴を国内で積んで、労働可能なVISA(は企業が申請するものです)が
出るくらいの職務経歴書が書けるようになってください。話はそれからです。
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休みに入る度にバックパック背負って旅行に出る。

夏なら最長2ヶ月。自分で何か告げないと生活出来ない様な環境に身を置くて自然と語学は身に付きます。アメリカは車ないと不便極まりないので、欧州へ。
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「英語を生活できるくらい」


というのは、意味が分かりにくいです。「英語を、生活できるくらいに」というのは一体、どのようなものなのか分かりません。買い物に出かけるぐらいなら、そんなに苦労なく身につくかと思います。

でも、大学というところで学ぶということは、違いますね。単なるビジネスのテクニックをを教えるスクールとか、語学スクールとは違うと思います。

もしも、流通や貿易ということでしたら、私は、外国語という勉強以外の勉強も大事だと思うのです。語学が本当に好きなら英米文学などの文学からアプローチしたほうがよいような気がします。

関西外国語大学の英語キャリアのサイトの所を見ると、
》「英語キャリア学科」では、英語が大好きで、将来英語を生かして仕事をしたい、そんな夢の実現を支えます。
》「英語学」と経済学や国際教養などの「社会科学の科目」をクロスオーバーして学び、国際社会で活躍するための幅広い教養……

そういうことが目的なら、私はそれはそれで良いと思いますが、英文学、米文学など、少しも触れないで、英語専攻を終えるとしたら、英語が好きな人が英語を勉強したとは言えないと思います。

どこかの有名な英語塾のように、ラッセル、モームの講読を中心に勉強しながら、TOEIC礼賛では、この指導者は、一体何を考えているのだろうと思ってしまいます。ラッセルなどは、単なる語学教材であり、ただの情報であり、また情報を取得する手段なのでしょうか。

》3年次には、原則全員が、1年間の留学をするのもこの学部の大きな特色。

大学在学中、海外の一応名の通った大学院に入学できるレベルに到達する人は、どんな三流大学でもいます。しかし、逆に、4大で海外に中途半端な状態で留学したら、おそらく「それなり」だと思います。

私の知っている人の中では、留学は4年になってからの人が多いのです。つまり、もう就職活動はしないと決めた人たちです。ある一人は、就職は家業を継ぐという話で、いきなり留学の話が持ち上がったので、就職課の担当者たちを含めて、とても驚きました。しかし、その人は、大学の2年ぐらいでしたが、もう十分に流暢な英語は出来ていました。

語学というのは、自分に合った学び方をした人が「勝ち」にいっているように思います。

少なくとも、海外に出なければマスターできない、という思い込みでは、なかなか道は遠いような気がします。

例えば、『英単語こうすれば速く覚えられる』の池田和弘さんや、『瞬間英作文』の森沢洋介さんなどは、国内派です。かつての東京オリンピックのヘーシンクの通訳をされたという、テレビの英会話もされていた松本道弘さんや、昭和の語学の天才というわれる関口存男さんも国内派です。

森沢さんなどは、『瞬間英作文』を世に出したばかりに、かなり誤解されたような気がします。ただ、池田さんも、森沢さんも、学生時代に自分なりの方法を見つけたのをきっかけにして、語学が急に伸びていった人たちなのです。語学というものは、他力(学校が教えてくれる、他人が教えてくれる、という考え方)ではなかなか解決しないと思うのです。
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留学するか、海外に住めばよいのでは?



日本の大学の英文科では、「生活のための英語」は身に付かないと思いますよ。
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この回答へのお礼

参考になりました!

お礼日時:2016/06/15 17:45

大学? うちの息子たちも、孫たちも、8歳くらいから英語の映画を字幕などなしで見て、ゲラゲラ笑ったり、英語でヤジをいれたりしていますが。

オーランドに行った時は、同じ年齢のガキどもと英語で遊びまくっていましたが。孫は、まだ小学校。当然大学などに行ってません。
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一番いいのは英語圏に留学することです。


全くできなくても、半年くらいで喋れるようになります。
もちろん努力すればの話ですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2016/06/15 17:45

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