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ハローワークの求人票は、嘘ばかりなの?
ハローワークの求人票が全てがあてにならないならいったい何を見て仕事探すの?
シフトの時間まで求人票で嘘書かれているかどうか面接で確認しないとダメなの?

A 回答 (7件)

悪質な虚偽の求人企業は締め出されます。

が、求職者の通報の後のため後手にまわります。
全部が嘘とは言わないがやはり面接時に細かく訊くのは自衛のための自己責任ですね。
細かく訊かれて煙たがる会社はブラック予備軍です。
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確かに胡散臭い所は多いですね。


よく会社のおじさん達が面接随時の会社はダメだなと言ってました。
そーなると書類選考の会社の方がまだマシですかね?少しは。

しかしハローワークに出ている求人、全てが全て嘘求人ではないかと思いますが・・・やはりマレですね(笑)

私はネット求人もどーかと思いますね。
一度ネット応募で面接を受けた会社は土曜隔週休みと記載していましたが面接で言われた事は土曜日フル出勤(笑)
またある企業は給料も実際異なっていた・・・
などなどキリがありません。

やはり気になる事、譲れないポイントは面接時に要確認ですね。
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嘘ばかりではないと思います。


それよりも大切なことは、ハローワークの担当者さんだと
思います。しっかりあった職業をみてもらって
フォローしてくれる担当者さんでないと、
行っても意味なくなるかもしれませんね~。
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時給二千円〜、昼食付き、行って見れば、あなたは六百八十円、お昼はおにぎり、なんていうこともありますが。

嘘でなくて、拡大解釈というそうです。求人票の落とし穴は、美味しい餌をたくさんつけていることです。
嘘は問題になるので、拡大解釈だそうですから・・・私はどこなのと、面接で聞いておくことが一番ですよ。
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現在利用者です。



嘘、ではありませんが、ギリギリのところで記載を濁しているのは確かだと思います。
それが、ハローワーク職員の指示による部分もあるかと思いますが、定かではありません。
なので、私の場合は、頻繁に応募されているところはまず絶対パスしています。
応募内容がおかしいだけでなく、毎回、多数の応募があるにも関わらず採用が決まらない。
と言うのは、やはりおかしいし何かあると踏んで間違いありません。

過去に一度、試しに応募して面接してみました。
やはりですが、応募内容、とくに給料面での記載と著しく異なる金額掲示に驚きました。
試用期間の数か月はこの金額で。
で、本採用の際の金額を聞くと、それは後での回答。

この言葉を信用して過去に大失敗した例があります。
たいていの場合、本採用となると、色々と何ぐせつけて応募の際の最低金額どまりでの本採用が多いです。

基本、採用の際に金額と言うのは決定し、試用期間内での賃金は別に提示するのが普通。
それが無く、試用期間過ぎてからの賃金決定は、まず、応募記載の最低賃金でスターのケースがほぼ多いのでご注意です。

当方、ハローワーク利用開始から現在数か月が経過しますが、その間、数件ほど面接しましたが、ほとんどが上記のケースです。
中には、きちんと賃金額を提示しないで本採用の通知もありました。
採用だからと、飛びつくとがっかりするので、電話にて賃金額を訪ねると不採用となりました。
ハローワークからの紹介だからと、すべてを丸呑みするのは物凄く危険です。
決めるのはあなた。
長く勤めるつもりなら、言うべきことは素直に言うべきです。
そこから、判断しなくてはならないので、良いところを選びたいのなら焦らないことです。
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嘘ばかりではないでしょう


ただ微妙なラインを攻めている企業はあったりします。

どちらにしろ面接に行くということは会社の方と話す機会があるわけですから自分で確認するのがいいですね。
面接→その場で採用→同意書にサインしてなんて会社はないのであまりに記載内容と違うようであればハローワーク職員にしっかり報告することです。
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人事担当者です。


私は嘘を書いたことがありません。

嘘ばかりという否定から行動されている人であれば、当然あなた以上に人を見てきたであろう人事担当者には、あなたの気持ちを見透かされますよ。当然採用したいとは思わないことでしょう。

悪質な会社も多いとは聞きます。
しかし会社も必死です。応募してほしい、少しでも良い人材を見つけ出したいということで、わざと条件を下げたりもするかもしれません。少しでも好条件に見せようともします。

しかし、そういう会社ばかりではありません。
また、ハローワークの求人票などでは、すべての条件を明記することもできません。必要な説明を心がけていても、理解されるであろうと考えている会社とそれが理解できず説明されなかったと考える人もいることでしょう。

嘘の確認ではなく、あなたの求人票の理解度の確認をすべきなのです。
残業月20時間・・・これって平均的な話なのか、一番忙しい時なのか、残業分の代休・振替休などはあるのか、などと言うのも大事でしょう。
配属先東京本社・・・異動の可能性はないのか、大事なことでしょう。

あくまでも採用時の条件であり、ハローワークが求めた項目のみが最低限と考える会社もあります。採用後は業務に必要性があれば、ある程度の条件変更などもあって当然です。逆に、採用してみたら経歴や資格の割に仕事ができない、口だけという人もいます。当然昇給や賞与の実績通りに評価できず、求人票を下回る可能性もあります。応募者も嘘とまでは言いませんが、大げさに書いてくる人もいます。面接等でそれが実務上どの低尾の評価となるかも真剣に人事担当者は見ているのです。
あなたも逆の立場で会社を見る必要があるとは思いませんかね。

シフトの時間だって、店舗であれば当然可能性があるものです。あなたに重要なものであればあるほど、どんなシフト体制なのかを聞くのは当然のことではないですかね。それを確認もせずにあとで不満を言われる会社側にとっては、聞かずに採用されたほうも悪いと言いますよ。騙されたと思う上司も出てきますよ。
自己防衛とアピールはぎりぎりの部分がりますし、かぶることもあります。しっかりと質問してくるような人はそれだけ会社に希望を見出そうとしてくれていると感じることもありますからね。

最後に嘘ばかり書いて、応募者からクレームが多くハローワークへ入れば、指導も行うでしょうし、その記録が残りますので、紹介状などの発行を行う際にアドバイスを受けることでしょう。
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