限定しりとり

カテに迷いました。
カテ違いでしたらご指摘下さい。

一般利用者はクレジットカードの利用明細が届いたら、目で見て記憶を辿ったり、
ショップ等の発行した利用明細書と照合して確かに利用したことを確認できると思うますが、
クレジットカード会社は膨大なデータになると思われますから、どのように照合しているのか気になります。

つまり、利用者の利用明細とショップが加盟している決済端末の会社?から送られてくるショップで
利用された金額やカード番号などを利用まとめ期間の1ヶ月単位でマッチングしているはずですよね。
人の目では膨大過ぎて、まさにビッグデータなので出来るはずもないと思います。

やはり、電子データで管理して双方のデータ毎にユーザで結びつけてマッチング照合しているのでしょうか。紙媒体ではなく、データ同士の照合作業なら大型コンピュータがあればできそうですしね。

クレジットカード会社にお勤めで、利用明細の照合に携わっている人がいたら、
差し障りない範囲でかまいませんのでそのあたりがどのように管理されているのかご説明いただけると懐疑心が満たされます。

A 回答 (3件)

汎用機が大型・・・ですか。



PC-98Mateが活躍してますけどね。
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利用者が見る利用明細は、加盟店から送られてきた売上データを会員単位に集計したものです。


従って、マッチングなどしません。

加盟店からは、カード番号、利用日、加盟店番号、利用金額、支払方法の入ったデータが送られて来ます。
家族カードやカードの再発行等一つの契約に複数のカードが発行されている場合があるので、データを契約単位に集計しているだけです。

入金については、毎月契約単位に入金されるのでどの契約の入金かわかるようになっています。

個別の明細への入金や、返品等で既に登録されている明細とマッチングする場合も有りますが、マッチングするためのキーがちゃんと有るので自動的にマッチングが行われます。

これは、もう何十年も前からそう言う仕組みが出来ていて、ビッグデータうんぬんとは関係有りませんが、大規模のカード会社では汎用機と呼ばれる大型コンピューターでクレジットカードシステムを構築している所が多いのは事実です。
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>電子データで管理して双方のデータ毎にユーザで結びつけてマッチング照合しているのでしょうか。



きっとそうでしょう、素晴らしい洞察力ですねえ。
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