電子書籍の厳選無料作品が豊富!

お酒を好きになるにはどうすればいいですか?
独特のにおい・苦味は微かなものでも慣れなくて、カクテルやサワーなどの甘いお酒に逃げますが、甘いお酒でもやっぱり独特の味はするので無理をして飲んでます。
また、度数3%のお酒300ml程度でも酔ってしまい、全身が疲れてだるくて頭が重くなり眠気が襲ってきます。
それを心地いいと思えないので、個人的にお酒を飲む=身体的苦痛という方程式が頭にあります。

好きな人が酒好きなので、一緒に楽しく飲みに行けるようになりたいのですがどうすればお酒を好きになれますか?

A 回答 (9件)

体に合わないんだからノンアルコールドリンクでいいじゃないですか。

    • good
    • 0

体が自然と拒否反応を起こしているのですから、酒好きになる必要はないのでは?



そもそも「酒好き」の定義はなんでしょうか?
酒を多く飲めれば酒好きとなるのでしょうか?

私は缶ビール1本で気持ちよく酔えるので
それで十分ですし、1本しか飲めませんがその酔いの気持ちよさが好きなので酒好きと
自負しております。

何でも他人と一緒じゃないと駄目という考え方ではなく、自分自身の範囲や好みで
酒好きを自負すればよいと思いますよ。

とにかくスマートに格好よくお酒を楽しみましょう。
間違ってもグデングデンに酔って「酒好きだ!!」なんて公言なさる大人にはならないで
素敵な大人になりましょう!!
    • good
    • 0

昔、都市伝説で、顔に出る人程強いなんて言われてあましたが、あれは肝臓が嫌がって顔に出してるそうです。



肝機能には差があるので、無理に飲まなくても大丈夫。

ってか、飲まなくても平気な体になりたい!

と、どれだけ悪酔いしても、二日酔いになった事無い、ババアは思います。
    • good
    • 0

>度数3%のお酒300ml程度でも酔ってしまい


本来であれば、好きでないものを無理に飲むことはないと思います。
その程度の度数や酒量で酔ってしまうということは、ちょっと好きになるにはハードルが高いです。
それでもどうしてもということならば、梅酒サワーやジュース系で割ったもの、但しお酒の割合は少なめ、氷多めにして、チビチビ飲むという工夫しかないと思います。
    • good
    • 0

カクテルなど甘いお酒は、口当たりがよいので飲むペースが速くなりがちなのですが、それが酔いが回りやすい原因では。


美味しくないと思っても、ビールなど質問者にとって飲みにくいお酒を少しずつ、ちびちびと飲むのが対策かと思います。

ちなみにお酒を飲む際は、お酒と水(お冷)を交互に飲むと、水分で体内のアルコールが薄まりますので、酔いにくくなります。
    • good
    • 0

NO3です。



すいません、大事な事を書き忘れてました。

一応、解っているかもしれませんが、
解らない人だと話が解らないと思うので付け加えておきます。

流れ的には、まず、お酒を飲むと、
お酒に含まれたアルコールがアルコール分解酵素によって分解され、
アルコールがアセトアルデヒドに変化します。

そして体内にアセトアルデヒドが増えると、
アセトアルデヒド分解酵素がアセトアルデヒドを分解して無害化する。

というのが基本的な流れになります。

その際に、どちらかの分解酵素が弱いと、様々な症状が出る、
というお話になります。

解りづらくなって申し訳ありませんでした・・・><
    • good
    • 0

まず、お酒を飲んだ際に、


体内に入って来たアルコール類を分解する酵素は2種類あると覚えてください。

1つは、アルコール分解酵素。
もう一つは、アセトアルデヒド分解酵素です。

そして、このアルコール分解酵素が無い人・弱い人がお酒を飲むと、
ずっとアルコールが分解されず体内に残る為、
少しの量でベロンベロンになったり、酩酊状態になったり、
急性アルコール中毒なって亡くなってしまったりする事になります。

お酒は好きなのに、すぐお酒に飲まれるタイプ、アル中と言われるタイプ、は
実はこのアルコール分解酵素が弱いタイプの人が多いのです。

次にアルコール分解酵素は通常なのに、アセトアルデヒド分解酵素が無い人・弱い人の場合は、
アセトアルデヒドというのはそのままでは有害で、
体内にアセトアルデヒドが多くなると、具合が悪くなったり、吐き気がしたり、
という所謂、悪酔い状態になります。

したがって、お酒を飲むとアルコールはすぐ分解されるので
あまりアルコールに酔うという状態にはならないのですが、
代わりにすぐ吐き気や具合が悪くなるという結果になってしまうのです。

質問者さんの場合は、まさにコレですよね。

原因は、アセトアルデヒド分解酵素が無い・弱いから、という事になります。


アルコール分解酵素が強く、アセトアルデヒドも強い人というのは、
所謂、底なし、と言われるタイプで、いくら飲んでもアルコール&アセトアルデヒドが
すぐ分解されてしまうので、あまり酔う事が無くお酒を楽しめるのです。

そして、この強い・弱いという比率は、完全に遺伝によって決まってしまうものなので、
弱い人が訓練や練習で強くなるという変化は起こりません。
弱い人は弱いまま・・となるので、貴方がお酒に弱く楽しめないというのであれば、
一生そのままだと思った方が身の為です。

そういう状態で無理にお酒を飲むと、通常よりも早く内臓を壊しやすいと考えてください。

すべては持って生まれた遺伝なので、そこを理解して受け入れる対応をしてみてください。
    • good
    • 0

こんばんは。



体質に合わない場合もあるので、無理に飲まない方が無難と思います。

お酒を飲まなくても、
そういうお店の雰囲気が好きなんだ~
的な感じで一緒に行けばいいとも思います。

無理して肝臓壊したりなんかしたら、本トにキツいですよ~(>_<)
    • good
    • 0

アルコール分解酵素は、人によっては全くありません。


特に日本人はこれをしっかり持っている人が割合少ないそうです。

ですので、そういう部分からの拒絶反応で好きではないとすると
好きになるのは難しいですし、慣れることも難しいと思います。

どうしても慣れたい、ということであば
ノンアルコールカクテル、ノンアルコールビールなど
ノンアルコールや低アルコールを謳う商品を試してみてはどうでしょう。
まずはそういったものでアルコールの雰囲気に舌と身体を慣らします。

それが出来たら、ノンアルコールのそういったものに
僅かにお酒を加えて飲んでみます。
加えるお酒は癖の弱いものの方が良いと思いますから
蒸留酒の方が良いでしょう。
繰り返し蒸留をして生成された純粋なアルコールのみのお酒は
酒屋さんなどでホワイトリカーや焼酎甲種として売っています。

また、普通の飲み物で、自分の好きなものがあれば
それにお酒を加えてみるのも良いでしょう。
また、料理の中でワインなどを使う事があれば
若干アルコールを飛ばす過程を短めにしてみるのも良いかも知れません。
(ただ、料理だと薄まり過ぎてほぼ効果は見られないかも知れませんが)

そうして本当に少しずつ、少しずつ慣れて行けば
いつかはお酒の匂いや味が気にならなくなるかもしれませんし
隙になる瞬間が訪れるかも知れません。

そして、好きな人と一緒にお酒が飲みたいのであれば
お酒が苦手だけど、好きになってみたい、色々と試してみたいと言えば
色々と連れ出してもらえる口実にもなるのではないでしょうか。
もちろん、その中で口に合うお酒が見つかれば、そこが突破口になるかも知れません。


お酒が好きな人は、確かに一緒に飲めることが楽しいですが
飲むときに一緒にいてくれる人がいるだけでも嬉しいものです。
話を聞いて、一緒に酒のつまみを食べ、ノンアルコールでも一緒にいて飲んでくれる
そういう飲み仲間がいるだけでも本当にありがたいので
アルコールになれるよりも、お酒の知識をつけて
そしてつまみの知識をつけて、料理が出来るようになるというのも
ひとつの手ではないでしょうか。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A