アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

どのように話したら「どうしても消防士がいい」という熱意が伝わるのでしょうか?
「身内に消防士が居たことから、消防士という職に興味を持ち、消防士として人命救助をしたい」
「助けを求められてから直接現場に行き救助をする消防士という職に魅力を感じた」
では、あまり伝わってこないと言われました。
アドバイスがありましたらお願いします。

A 回答 (2件)

> 「身内に消防士が居たことから、消防士という職に興味を持ち、消防士として人命救助をしたい」



前段が、ちょっと「弱い表現」と感じます。
悪く要約すれば、「親戚の叔父さんが消防士なので、興味がある」と言う程度ですから。

従い「身内に消防士が居たことから、学生時代より消防士という職に強い関心を持っていたが、自らの就職を考えるに当たっても、人命救助等に関わる仕事に就きたいと言う思いが募り、消防士を志望した。」みたいな感じでどうでしょう?。

> 「助けを求められてから直接現場に行き救助をする消防士という職に魅力を感じた」

こちらは、まず「助けを求められてから」が不要かと。
受身(消極的)な印象ですから、「助けを求められないと、助けないの?」みたいな感じもしてしまいます。

また、「人命救助」と言う崇高な仕事であるとか、「社会にとって有益,必要(公益性が高い)」と言うニュアンスは、応募者の誰もが遣うとは思いますけど、それだけに、絶対に含めないとダメじゃないでしょうか?
    • good
    • 1

根本的に、上手な理屈によって熱意を伝えようとする考え自体が間違い。



例えば松岡修造さんとか、あの暑苦しいくらいの熱意を伝えるために上手い理屈言ってますか?単純なこと言わないでしょ。言動全般から熱意が出てるでしょ。

具体的に言うなら、眼を輝かせるとか、相手の目線をしっかり捉え続けるとか、腹の底から声を出すとか、暑苦しいくらいの表情をするとか、そういう「雰囲気を出す要因」にによって熱意は伝わるのです。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!