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2016年6月初旬【市民ドックの胸部エックス線所見で】
・異常所見あります。精密検査が必要ですので医療機関を受診してください。➡左下肺結節影を指摘。
との結果を受け、CT検査を受けました。

2016年7月初旬【CT検査結果 画像所見】
・左下葉s6には径16mmのGGOがあります。肺癌の可能性があります。
・縦隔に有意なリンパ節腫大はありません。
との結果を受け、PET-CT検査を受けました。

2016年7月中旬(CT検査実施日後、7日後)【PET-CT検査結果】
・CTにおいて左肺S6に12mmのGGNを認めます。FDG集積は認めません。
・その他に異常集積は認めません。
# 左S6GGN(FDG陰性)→ CTにて経過観察をお願いします(年1程度)。
との結果を受けました。

CT検査被爆の事も懸念されますが、次回は1年を待たずに、PET-CT検査の3か月後の10月に再度CT検査の予約を入れています。

医師の簡単?な説明を受け、ネットでも今の自分の状況をもう少し理解しようと検索をしてみましたが、イマイチどの様なことなのか理解できません。

煙草は一度も吸ったことはありませんし、飲酒も年に5~6回、300mlを頂く程度です。
結局、現在の所、“肺癌”と確認された訳ではなく、今後、経過観察していく過程で“肺癌”と診断される可能性もあり得るが、ひょっとしたら“肺癌”の宣告を受けることなく長きに渡り経過観察を続けていくだけで“肺癌”の発症はしない可能性もある、との解釈でいいのでしょうか!?

不安な毎日を送っています。専門的な分野になりますが、どうか宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

がん細胞って60歳超えれば誰でも持っています。

その細胞が、ストレスをためた人に、潰瘍を作り始めるとあれよあれよという間に大きくなっていくのを確認でCT検査、しかも、多場所に転移していくので、PET検査で確認です。妻の場合は、X線で潰瘍発見、大きさと深さ確認のためにCT検査は毎月、多場所にも転移した可能性が大なので、PET検査は一度だけ。

また、肺がんとたばこの因果関係は、あまりなく、今は、薬用とストレスが主原因と。女性の更年期障害時に大量のホルモン剤を服用すれば、肺がんにかかりやすくなります。この場合の肺がんは、抗がん治療・放射線治療などしなければ、潰瘍が大きなる期間はかなり長くなり、通常の余命が8ヵ月に比べて、10年近くも通常生活が可能です。

医者が年に一度のCT検査だけでいい、と言ってるので、心配しないで任せることです。このような心配をしてストレスをためるがガン潰瘍を大きくしていく主原因です。のんびりと構えていればいいのです。
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この回答へのお礼

早速のご返答ありがとうございます。
そうなんですよねえ~。
自分も薄々感じていたことなのですが、ストレスを抱え込んでいたのかも知れません??

今後の人生の道筋の転換を図れるきっかけを頂いたのだと思い、必要以上に悩まずに穏やかな日々を過ごして行こうと思います。

今、ボランティア活動や各種講座の受講をさせて頂いていますが、この生活が送れることにプチ幸せ感と感謝の念を抱いています。

本日は“全国素人名人会の落語”を聞きに行く予定です。

前向きに明るく過ごして行こうと心しています。

改めて、早速のご返答 “有り難うございました。”

お礼日時:2016/07/30 09:48

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