妻が子供を連れて実家に帰ってしまい、子供に会えません。

妻が子供を連れて実家に帰ってしまい、子供に会うことができません。

私の希望としては、離婚せず、仲直りしたいと考えています。

実家に帰ったのは、3日前です。
原因は私の暴力と言っています。

今の状況は、妻はお互いの両親が一緒じゃないと話し合いには応じないと言ってききません。
妻の両親は子供たちが全員家を出て、今2人暮らしなので、妻と孫が返ってくるのがうれしいため、
離婚するように昔から進めていたようです。

妻は、大げさに私の行為を両親に話しており、現状話し合いにはなっていません。
また、妻の両親は離婚するように話を進めたがるため、私は妻の両親と一緒の話し合いに応じたく
はないと思っています。

妻は今実家から職場に通っているようですが、子供たちを両親に預けていて合わせてくれません。

日常的な暴力というより、多くても2，3ケ月に1回あるかないかで、それも、2人での話し合いが
うまくいかなかったときに妻が話し合いに応じてくれなくて、私が非常に困った時だけです。

私はどうしたらいいのでしょうか。

質問者からの補足コメント

• 

  私としては、仲直りをするために今後一切の暴力と思われる行為をすることを禁じ、
  もし約束を破った場合には、離婚しても構わないと1筆書いても構わないと思っています。
  
  ですが、今回の件もあり、妻の両親が同席しての話し合いはややこしくなるので、
  何とか避けたいと思っています。
  
  子供は、小学生(8歳)と保育園児(5歳)です。
  
  今、子供の情報が一切ないため、毎日とても寂しく、つらい気持ちでいっぱいです。
  どうかアドバイスをお願いいたします。

    補足日時：2016/08/06 00:00

• 

  私は、今回の状況に関して私が全面的に悪いということは認識しています。
  また、今回の件で非常に後悔しています。
  
  妻からはお互いの両親を同席でなら話し合いには応じますと言われては
  いるのですが、私としては、仲直りするための話し合いを考えているのですが、
  妻の話し合いの目的が見えていないので、躊躇しているところです。
  
  今、私が次に起こす行動で妻をより刺激する可能性もあり、そういったことを
  防ぎ、結論は見えているのかもしれませんが、私がこの後すべき最善の方法を
  教えていた来たいと思い、質問させて頂きました。
  
  私の文章から不快に思われた方も多くいらっしゃるかと思いますが、何卒、
  よろしくお願いいたします。

    補足日時：2016/08/06 12:48

No.2 回答者： メンヘラ 回答日時： 2016/08/06 00:15

暴力された方は、深い傷があるので、駄目じゃない？

この回答へのお礼

自分の今までの行為に対して、深く反省したいと思います。

貴重な意見を頂きましてありがとうございます。

お礼日時：2016/08/06 01:21

No.1 回答者： ぐー03 回答日時： 2016/08/06 00:14

＞日常的な暴力というより、多くても2，3ケ月に1回あるかないかで、

＞それも、2人での話し合いがうまくいかなかったときに
＞妻が話し合いに応じてくれなくて、私が非常に困った時だけです。

　回数の違いで、結局　「暴力」は、
行っているんですよね？

　暴力をしているのか？していないか？は、大きな違いですが
毎日　暴力するのと、月に数回の暴力、同じ暴力ですけど・・・・

　アナタも圧倒的な暴力を経験すれば
奥さんの気持ちも多少は、わかるのでは？

＞私としては、仲直りをするために今後一切の暴力と思われる行為をすることを禁じ、
＞もし約束を破った場合には、離婚しても構わないと
＞1筆書いても構わないと思っています。

　そう思っても、離婚するか、しないか
決めるのは、奥さん次第だと思いますが・・・

＞妻の両親が同席しての話し合いはややこしくなるので、
＞何とか避けたいと思っています。

　無理でしょう！
今までの「話し合いに応じないと暴力」をふるうのですから・・・
　自業自得です。
さすがに、両親の前じゃアナタの暴力で解決しませんよね？

＞毎日とても寂しく、つらい気持ちでいっぱいです。
＞どうかアドバイスをお願いいたします。

　身から出た錆、自業自得でしょう

　アドバイスとしては、誠心誠意
二度と暴力を振るわないという、覚悟を
見せるしかないと思うけど最終的にそれを
決めるのは、奥さん次第だと思います。

　ただ、今まで、暴力で解決して来たアナタに
果たして、暴力を封印する事が出来るとは、思いませんけどね・・・

この回答へのお礼

貴重な意見を頂きましてありがとうございます。

今後、どういった結果になるかわかりませんが、逆恨みすることなく、
今回の件で学んだことを今後の人生に活かせていけるようにしたい
と思います。

お礼日時：2016/08/06 01:23