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私は、高校1年生で陸上部に所属しています。中学の時から陸上をしていたのですが、そのときは肉離れを2回しました。高校に入ってからもケガが多く肉離れと今はスネを痛めました。こんなにも足を痛めて、すぐ痛みを感じてしまう自分に甘いし、自己管理ができていないしで私自身恥ずかしくて仕方ありません。こんなにもケガをしてやすんでる人が部活にいたらどう思いますか?私は、陸上が大好きで陸上部に入っているので、引退するまで続ける気はあります。なので、この文章をみて思ったことはっきり書いてください。お願いしますm(_ _)m

A 回答 (4件)

いやいや、自己管理もありますが、人の体は様々、故障を起こしやすい体質の人はいますよ。


私も遙か昔、陸上部でしたが、故障知らずでした、先輩は故障だらけ、かといって私は何の自己管理もせず、先輩の話を聞くとトレーニングを帰ってからでもしていたようです。要するに、貴方が悪いわけでは無い、故障は仕方無いと言うことです。
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怪我をするのは仕方がないことなので、特にその人を馬鹿だとか思ったりしませんよ。


でも、陸上をするにあたって、けがは一番ダメなので怪我をしないように日々ストレッチをすることをお勧めします。
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実際に自己管理というか自分でメンテナンス出来てないのでしょうか?



やるべき事をしないとか無理をして故障を繰り返すのなら、恥ずかしがるのも当然だが
そうじゃないなら、自分を卑下してもしょうがないじゃん

故障が多い理由は調べると言うか注意は必要だろうね

あのイチローさんの偉大なところは、怪我や故障で休む事が殆どないということ
事前の準備、日頃のメンテナンスを充分にしているのでいつでも万全の体調を保つ

体調が万全じゃなきゃいい記録は出せるはずも無し
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無事こそ名馬、という言葉も有ります。

怪我なく何かを続けられる幸運の人。片や、質問者の様に怪我とお友達も居る。

先ず、怪我をしない事を考える。同じ怪我をするのは言うまでもなく何処かに悪い点が(競技において)あるはず。そこから学んで同じ轍を踏まない。「また同じ所をやったか?」は当然マイナス。失敗から学びたい。

文章からすると、確りと治さないで復帰している感有り。治るまでじっと我慢は大切。
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