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ちょっと長いですが、添削をお願いしてもよろしいですか・・・英語の翻訳をしている中国人です。
アメリカで情報学の教授として長いキャリアがあったクロアチア人のTSは、レレバンスについての研究によって三十年にわたって有名であった。彼はレレバンスを情報学の通例と情報検索の特例において、唯一のではなく、ある一つの中心的概念として極限した。この強い主張は情報システムが質問に対する回答を提供し、それぞれの回答が聞かれた質問に対するレレバントであるかないかという疑問を抱えて行なった情報学の研究と実際操作によって生成し、情報検索の適切性の問題とも結ばれている。これらによると、(検索結果としての)資料は何かと関わっているかという話題を述べる思想はこれからすぐ出でくるかもしれないが、実は既に多くの議論にトピックとして現れた。
一方、レレバンスの本質についても数年にわたって議論された。S(1975,324)によると、レレバンスとは何かということについては、"y'know"という原始の思想の一つとして本能的にうまく理解された...だからこそ定義する必要はあまりなかった。ただし、こういうアイデアは理論や調査によってもっと詳しく研究された際では、簡単に対処できなくなることになる。もしくは、ここでも基礎的問題に関わる幾つかの論争が存在する。例えば、ある資料は質問に対してレレバントであるかないかということについて、このレレバンスについての基準は客観的であるのか。また、もしある特定の利用者は特定の条件下でレレバントであると想定したら、こういう時は主観的な判断ではないか。

「ちょっと長いですが、添削をお願いしてもよ」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • []内の英語は原文です。

      補足日時:2016/08/16 16:15

A 回答 (1件)

添削を試みましたが、無理でした。


回答も付かない様なので、参考訳を示します。

<アメリカで情報学の教授として長いキャリアがあったクロアチア人のTSは、レレバンスについての研究によって三十年にわたって有名であった。彼はレレバンスを情報学の通例と情報検索の特例において、唯一のではなく、ある一つの中心的概念として極限した。>

アメリカで長い経歴を持つクロアチア生まれの情報科学の教授T. Saracevicは30年以上に渡る彼の関連・適合性*の研究で広く知られており、彼は「情報科学一般に、そして特に情報検索においてまさにその(the)では無いにしてもある一つの(a)中心概念である」とまで提案している
(Saracevic, 2007,915)。

* relevance を「関連・適合性」と訳しました。カタカナなら「レリバンス」が普通と思います。

<この強い主張は情報システムが質問に対する回答を提供し、それぞれの回答が聞かれた質問に対するレレバントであるかないかという疑問を抱えて行なった情報学の研究と実際操作によって生成し、情報検索の適切性の問題とも結ばれている。>

この強い主張は、情報科学に於ける多くの研究と実践は情報システムが質問に対する答えを提供する単純なアイデアとこれらの答えの各々がなされた質問に対して適しているか適していないかに基づいており、次にこれは検索された情報の「何らかとの関わり」*と関連している。

* aboutness 造語の様なので、この様に訳しました。

<これらによると、(検索結果としての)資料は何かと関わっているかという話題を述べる思想はこれからすぐ出でくるかもしれないが、実は既に多くの議論にトピックとして現れた。>

この概念、ある文書記録が何(その主題)*を述べているかは単純に出てくるかもしれないが、実際には多くの議論の話題であった。

* -xxxx- の表現は日本語ではあまり見ないので(xxxx)としました。

<一方、レレバンスの本質についても数年にわたって議論された。S(1975,324)によると、レレバンスとは何かということについては、"y'know"という原始の思想の一つとして本能的にうまく理解された...だからこそ定義する必要はあまりなかった。ただし、こういうアイデアは理論や調査によってもっと詳しく研究された際では、簡単に対処できなくなることになる。>

しかし、多年に渡って数多く議論されたのも関連・適合性の特質だ。Saracevic (1975,324)は「直感的に、私たちは関連・適合性とは何かということについては良く理解している。それは単純な「君は知っている」概念で・・それに付いて私たちは定義をほとんど必要としない。」と言っている。しかし、こういうアイデアは理論や研究の為により詳しく研究されると、そう単純ではない。

<もしくは、ここでも基礎的問題に関わる幾つかの論争が存在する。例えば、ある資料は質問に対してレレバントであるかないかということについて、このレレバンスについての基準は客観的であるのか。また、もしある特定の利用者は特定の条件下でレレバントであると想定したら、こういう時は主観的な判断ではないか。>

その様な関連・検索が客観的か、つまり*文書記録がある質問に関連・適合しているかそうでないか、またはそれが主観的か、つまり*ある特定の利用者が特定の状況下で関連・適合していると考えるか、の基本的な懸案事項に付いては論争がある。

* -yyyy- 表現と前文との関わりを解り易くするために「つまり」を入れています。

ある外国語を他の外国語に訳すのは非常に難しい事です。
例えば、ある外国語と他の外国語のそれぞれの理解度を80%と
考えてみます。両方の理解度に関連が無ければ(確率的に独立ならば)
ある外国語から他の外国語への理解度は80x80%=64%と
なります。80%のかなりの理解度も、再翻訳後には64%の並みの
理解度に下がります。
参考訳と較べて、英語理解に問題があるか日本語理解に問題があるか
検討してください。
外国語間翻訳では苦労した経験が有ります。しかし、英語とドイツ語の
間の訳でした。英語→中国語→日本語程は難しくありませんでした。
頑張ってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!!!やっぱり日本語表現は一番大きな問題ですね。

お礼日時:2016/08/18 12:39

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