プロが教えるわが家の防犯対策術!

・長時間拘束(定時で一日12時間労働、契約上はうち2時間休憩)

・昼休みが取れない、とれても呼び出しがあれば戻らなくてはならない

・体調不良による休暇を却下される(人員が足りていない)

・有給休暇が取れない(日をずらしてくれではなく有休をとることがおかしいという典型的な考えを普段から下に押し付ける。元から休みがシフト制なため、用事がある日はそこに通常休を入れろという指示)

・給料を実際の勤務時間で割ると最低賃金を下回る

親族がブラック企業に勤めており、退職を申し出ても受理されません。
元は風邪でも、休めないために入院しそうなほど悪化したり、自炊の時間も取れないために栄養失調の症状が出たりしています。
いい加減腹立たしいので労基署に申し出ようと思います(本人もそうしたいと思って何度か被害記録をつけたりしましたが、疲労から続かず、既に「訴えるエネルギーすらない」状態です)。
これらをそのまま言っても、「はいはい愚痴ね」といった取られ方をする労基署もあるそうで、訴える際には「○○という企業が労基法何条何項に抵触しています」と言った方が効果的と聞きました。
が、労基法を読んでも、隅から隅まで全部読まなければ理解ができないような書き方になっており、法律の勉強をされている方にアドバイスいただけたらと思って質問しました。
本人は既に命の危険がある可能性がある状態で、いつ意識不明になったり急死したりしないかひやひやしながら毎日生存確認しています(遠方のため直接家事をしに行ってやるなどの支援は無理)。
どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

労働時間、休暇については、32条以下



 賃金については、24条以下

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22HO049.htm …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/08/17 21:47

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!