マスコミは叩いてもＯＫでドカタは叩いちゃダメって風潮なに？

「銀行員ってみんな悪いことしてるんでしょ？裏金とかいろいろやってるじゃん。」「マスコミって色々と癒着しまくりで気持ち悪い。ホントにマスゴミ。」って言うのはOKで

「土方とかゴミだろ。低学歴でどうしようもないクソがあんな仕事をする。汚い恰好でコンビニとか入ってくるなよ。死ね」って言うのはダメみたいな風潮は何なの？


銀行員やマスコミを単なる偏見で嫌っている人に

「職業に貴賤なんかない。ドカタを見下すな！彼らが道路を作ってくれているから私たちは生活できているんだ。」って注意されても何の説得力も無い。

それなら銀行員も企業融資とかいろいろやってくれてるし、マスコミもニュース報道とかやってるけど。

銀行員やマスコミを偏見で悪口言うのは良くて、ドカタを見下すのはなぜダメみたいな風潮あるけど、これなぜ？

マスコミをボロカス言っていいならドカタをチンカスのように言っても別にいいでしょ？

ドカタを偏見だけで批判するなって言うのならマスコミへの偏見も捨てるべきじゃないの？

肉体労働者は底辺だからみんなで温かく見守ろう、銀行員やマスコミは上流階級だから嫉妬で僻むってこと？

No.2 ベストアンサー 回答者： k_k_0721 回答日時： 2016/09/07 10:02

そもそもそんは風潮ないよ

No.1 回答者： yambejp 回答日時： 2016/09/07 09:52

まず銀行員に批判する人ってあんま見たことないけどどこの世界の話？

マスコミは公器なので、マスコミは政府や社会を批判し、
そのマスコミを庶民が批判するのがむしろ「あるべき姿」。
もしマスコミの情報をなんの批判もなしに鵜呑みにするなら
朝日新聞に騙されて国民が戦争を賛美していた時期に戻りかねんよ
マスコミはつねにバイアスをかけて情報を操作し社会をコントロールしようとしてるからね

で、ドカタにマインドコントロールされてる話だっけ？