太陽の黒点

以前、太陽をなにげなく見たら、黒い点が見えまして、黒点が見えたと思ったのですが、人に話すと
「そんな分けないだろう」と言われました。たまたま、天体観測を趣味にしている友人にはなしたら
「見えることもある」とのことでしたが、実際どうなんでしょうか。

No.1 回答者： kyoromatu 回答日時： 2016/09/16 05:51

条件そろえば可能かも

http://news.searchina.net/id/1547194?page=1
だが危ない行為なので、これからは絶対やめませう

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。リンク拝見しました。私が見たのは何年も前でして、夕日がきれいだなといった感じでなにげなく見ただけでした。

お礼日時：2016/09/16 06:05

No.2 回答者： そらたに 回答日時： 2016/09/16 05:59

何気に見ても太陽の黒点は見えません、目の中のホコリですよ、見えたのは

目が望遠鏡みたいに高望遠で（視力が３万とか）減光する能力があれば裸眼で見えるかもしれませんけどね

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。ホコリですか。ホコリだとかすんだりするような気がしますが・・・
視力は悪いです。

お礼日時：2016/09/16 06:02

No.3 回答者： t_fumiaki 回答日時： 2016/09/16 06:14

大黒点の場合は、ススガラスとか、専用のフィルムとかを通して見えます。

また、水星が太陽面を通過する食の時も、黒点よりも真っ黒だから見えます。この場合は目が良くないと見えない。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。水星がらみもあるんですね。目は眼鏡をかけているので悪いかなと思います。

お礼日時：2016/09/16 06:24

No.4 回答者： 名前はまだない 回答日時： 2016/09/16 06:52

前の方々が回答している通り裸眼では、見えないですよ。

望遠鏡にフィルタを通して観測します。

飛蚊症かも知れませんね？

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。飛蚊症は自覚している範囲では
ないと思うんですが・・・

お礼日時：2016/09/16 06:56

No.5 回答者： Wahahahaha- 回答日時： 2016/09/16 07:24

否定的な意見が多いですが、条件が良ければ見えるでしょう。

モヤ、霧、日没、などの条件が合えばでしょうが

昔から、太陽にカラスが住んでいるという神話があります。
八咫烏の伝説もそこから発生したのでしょう。

また、インドあたりでは行者が太陽を見つめるという修行もあるとか。


黒点の大きさはさまざまです。

と、投稿直前の確認を行ったところ、「肉眼黒点」なる言葉もあるんですね。
検索してみてください。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。条件しだいなんですね。たしかに私が見たときは日没（夕焼け？）でした。「肉眼黒点」検索してみます。

お礼日時：2016/09/16 22:27

No.6 回答者： Epsilon03 回答日時： 2016/09/16 09:25

裸眼では太陽光が強すぎて黒点は見えないでしょう。

飛蚊症がらみでの勘違いではないでしょうか。
又は視覚の一部が欠けている目の疾患なのかも。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。目の疾患は自覚ありませんが・・・

お礼日時：2016/09/16 22:28

No.7 回答者： gon_70 回答日時： 2016/09/16 17:45

大きい黒点であれば、肉眼で見えるサイズになることがあります。

真昼だと光が眩しすぎて日食メガネのようなフィルター越しでないと見えませんが、日没時で太陽を直視できるくらいの眩しさなら見えることもあるかもしれません。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。私が見たときは日没（夕焼け）でした。

お礼日時：2016/09/16 22:30

No.8 回答者： SSTTraditional 回答日時： 2016/09/16 18:28

裸眼で太陽を見つめることはできますが必ず、一面真っ白です。

黒点なんて見たことがありません。
No.5の肉眼黒点でしょう。
スターウォーズの要塞デス・スターならば地球の公転で位置変化するので分かります。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。スターウォーズは存じませんが、

お礼日時：2016/09/16 22:32

No.9 回答者： ayusa02 回答日時： 2016/09/18 16:15

太陽の直径は約１４０万キロメートル、黒点は大きい物で数万キロメートルとのことですので、１０万キロメートルとしますと、太陽の１／１４のサイズです。

太陽の視直径は約0.5ﾟで、これは１メートル離れた五円玉の穴と同等な大きさなので、約５ミリです。つまり、見かけの太陽の黒点の直径は、５／１４≒０．３６ミリです。従って、貴方が１メートル離れた直径０．３６ミリの黒い点を目視できるかですが、これは充分に可能と思います。

ただし、御存知の通り、太陽は直視できないほどの強度で発光しています。距離１メートルで直視できないほどの光強度の直径５mmの光源の表面の、直径０．３６ミリの黒い点を目視できるかと言うことになります。シャーペンの芯に直径０．３ミリのものがありますから、それを手に持って太陽を背景にして、見えるかやってみてください。それで見えたなら、黒点も見れた可能性があります。

なお、太陽を直視し続けないでください。失明することすらあります。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。視力ですが、眼鏡を掛けていて特に生活に
不便を感じていないので、ご指摘の目視ですが、出来るか出来ないかは
わかりませんが、可能性をなんとなく感じます。
シャーペンの実験は機会があったらやってみます。

お礼日時：2016/09/18 18:53