【国民年金】は受給する前に半分が亡くなるのに受給財源が足りないのはなぜ？

【国民年金】は受給する前に半分が亡くなるのに受給財源が足りないのはなぜ？

No.4 ベストアンサー 回答者： tama-sama 回答日時： 2016/09/20 20:47

何が根拠ですか？

本来、受給は６５歳からです、半分が亡くなってる、ありえない。
平均寿命　男性　81才　女性　87才　ですが。

財源が足りない・・いつの話ですか、おおざっぱすぎます。

主観で書かずに根拠を示しましょう。

この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

確かにおかしい

お礼日時：2016/09/21 19:22

No.3 回答者： kantansi 回答日時： 2016/09/20 20:38

国民年金を受給する前に半分の方が亡くなるなんて事実はありませんが、その情報のソースは？　また、支給財源の一部である年金積立金についても現在厚生年金と国民年金合計で約１４０兆円近くもあり、足りないなんてことはありません。

No.2 回答者： Moryouyou 回答日時： 2016/09/20 20:35

半分が亡くなるかどうかは知りませんが、

亡くなったら、遺族年金や寡婦年金など
遺族の配偶者と子に払われるわけです。

さらにまともに払ってない人が4割も
いるわけです。
これでは財源が足りないと言われても
しょうがないです。

国が強制徴収に乗り出すのもうなずける
話しです。

No.1 回答者： rimurokku 回答日時： 2016/09/20 20:29

投資に失敗したり、無駄な箱モノを作ったりして財源を使っているから。

さらにその様な無能の高給取りな役職が、大勢居て食いつぶしているから。