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妊娠中に添加物が入った食品や、農薬を使った野菜などを食べると、どのくらい胎児に影響するのでしょうか?具体的な症状は?

A 回答 (4件)

影響ありません


というのが現在の学問的な答えです。
添加物の摂取によって身体に害をもたらすものであれば、その添加物の使用は禁止されるので、そこの心配はいりません。

でも大人に影響なくて胎児にはあるのかもといった心配はあるかと思います。

これに関しても心配は無いでしょう。
食品添加物が胎児には影響を与えるという科学的根拠は現在の存在しないので心配しないでください。
極端に多量な添加物を摂取したりなどしなければ問題は無いです。そもそも添加物は代謝で排出されるものですから、常に蓄積するわけではありません。

添加物を気にするより、バランスのいい食事が出来るように心がけましょう。

そういったことに対して神経質になってストレスになることのほうが影響が出てきます。
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日本国内に限った話でしょうか? それとも規制の無い(甘い)国での話でしょうか?



赤ん坊をモルモットにして、添加物や農薬の濃度を順次変えて試したらどうなる?という

所まで考えないといけませんか?
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あるか、ないか…


100%あるともないとも言えません。

妊娠中の制限はいろいろありますが
お酒、タバコそういったもの以外は
過度に摂取しない限り大丈夫だと思いますし
私自身もこそまで敏感に気にしていませんでした( ˊᵕˋ )
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これは運としかいいようないと思います。



私は奇形で生まれたのですが、私の母が特別に加工食品を多く食べていたわけではないとのこと。
奇形を及ぼすとされる物質なんて添加物以外にも空気中にも土壌にも水にもいくらでも含まれて人体に侵入してきます。
なのになぜ私だけ…。
(同じような奇形の方と会ったことは長い人生の中でも数えるほどしかありません。私だけと表現して差し支えるのない数です)

酒タバコやりたい放題でも健康優良児を産む方も居れば、どんなに健康に気を使っても子宝に恵まれなかったり障害を持つ子が生まれることもあります。

だからやっぱり…運としか言いようがありません。


それよりも、過剰に添加物などにナーバスになるほうが精神的によくないでしょうね。
まして、それで必要な栄養まで不足するようになったら本末転倒です。
添加物ナシ、無農薬の食材から食事を作ろうとしたらその手間は相当なもの。
それによる疲労やストレスだって軽視はできないでしょう。


余談ですが、私の祖父は父方も母方もガンで亡くなりました。
ふたりともタバコは吸わず、酒は嗜む程度。
米と野菜は完全無農薬、玄米食。その他もろもろいろいろな健康法を行っていました。
それでもなるものはなってしまうんですよ…。

だから、やっぱり運ですね。
そういう物質を避けようとするよりも、楽観的な精神状態のほうが体にもいい影響が出ると思います。


もう一つ余談です。
私は野菜のアクに敏感で食べると舌が激しく痛むことがあります。
母の実家から送られる完全無農薬の野菜でもそうでした。
逆に、そこら辺のスーパーで売られる野菜ではそういう症状が出なかったりします。
野菜は虫に食われたりすると自衛のために毒を作り出すそうです。
その毒性は農薬より強いそうな。
もうね…無農薬にこだわるのがばかばかしく思えてきます。
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