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tzm50r

tzm50rを頂いたのですが、エンジン一発でかかりアイドリングも安定していて吹け上がり問題ないのですが走り出して数分するとごぼつきます。少したってエンジンをかけると走るのですがまたごぼつきます。
なにが原因なんでしょうか?
レギュラーの混合で混合比が50:1です。
新品純正プラグ交換いたしました。
キャブもOHしました。
知識ある方や同じような症状になって改善された方知恵をお貸しください。よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • ごぼついて吹け上がらず走れなくなってしまいます。

      補足日時:2016/10/05 21:44

A 回答 (4件)

昔、TZR50Rに乗っていました。

お下品なほどにイジリ回していました(最高速仕様にしているつもりはありませんでしたが、110キロオーバーさせていました)。

抱き付きを起こしている可能性がありますね。抱き付きは焼き付きの一歩手前で、程度にもよるのですが、冷間時の金属膨張が起きる前は難なくという具合なのです。熱を入れて金属膨張が起き始めると勝手にストールします。

次にインシュレータが裂けている可能性があります。キャブとリードバルブの間のゴムですね。キャブを嵌め込んでバンドで止めるゴム部分です。インシュレータが裂けることによる症状としては、アイドリングが安定しない、急にストールする、チョークを引くと物凄い回転上昇をする等です。

オイルポンプ殺しの混合で50:1って薄いと思いますよ。パワーバンド以下の回転数ではかぶりもなく丁度良いですが、パワーバンドでは薄いです。
レース車輌等で30:1の混合にしますが、パワーバンドに合わせた混合比です。この混合比だとパワーバンド以下の回転数ではかぶりまくりになり、街乗りでは言わば不調といわんばかりの状態になります。

提案としては、2ストゾイルを入れてみてください。2スト絶滅の今、2ストゾイルの影が薄いのですが、軽い抱き付き程度だと復活させられます(今も販売しているかは不明)。金属表面の改善(相変態だったかな?工学、材料工学でも認められている技術です)をさせる効果があるためです。
余裕があれば、ピストンとシリンダーを交換してみることも手です。
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オイルは重いし性質の違うものなのでので、静かにおいておくと分離してタンクの底にたまります。


オイルの割合が濃いと燃焼室内でガソリンガ燃えにくくなります。
混合ガソリンを作る時にオイルとガソリンガよく混ざってしまったら薄まって潤滑できなくなってしまいます、なので基本的にオイルとガソリンは完全に混じらないようになっているので、使う前によく混ぜてから使うんです。
50:1のオイルは25:1のオイルよりクランク室にオイルが残り潤滑力が強いのですが、そのかわりによく混ぜないとガソリンの燃焼に影響があるようです。
オイルを薄くする方法もあります、着火は大変良くなりますが、それから先は自己責任で。
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確認ですが、混合給油に改造してるということですか?



まぁ症状からするとガソリン供給に問題があるような気はします。
タンクキャップの空気穴が塞がってる可能性もあります。
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この回答へのお礼

回答誠にありがとうございましす。
混合給油にしています。
タンクの空気穴は掃除をししっかりホースからガソリンが流れてるのを確認できます。
他に可能性としてある問題はありますでしょうか?
よろしくお願いします。

お礼日時:2016/10/06 16:55

キャブに行くガソリンが流れが悪いのでは?


キャブのフロート室のガソリンが消費より流入量が少なく足りなくなっての症状かもしれまん。
古いのでタンク内部が錆びて錆びのカスが何処かに溜まって流れが悪くなっているとか。
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この回答へのお礼

回答誠にありがとうございます。
ジェット類とって確認してみたいと思います。

お礼日時:2016/10/06 16:56

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