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現在我々の母親(おふくろ)は93歳です。今まで私が「おふくろ」の介護を同居しながら(おふくろと私で建てた家に住んでいたから)して来ましたが私の場合ある問題があり平均60日後に日本を出国しなければならない。問題とは「私がカナダ国籍」の為です。日本で「おふくろ」の介護を60日間して30日間はカナダへ帰国しまた日本へ「おふくろ」の介護に行く生活です。問題は私がカナダへ帰国している間(約30日間)兄弟(兄、妹、弟)が交代で「おふくろ」の家に来て介護(食事を運ぶ、または食事を作る、病院に連れて行く、掃除をする、買い物に連れて行く、散歩に連れて行く、その他多くの事)しかし兄弟はわざわざ「おふくろ」の家に来る事が困難になる。つまり自分達も仕事を持ち家庭があるから。それで長男夫婦が「おふくろ」を引き取り自分達の家で面倒を見る。(見ている)
「おふくろ」は自分の年金を全部「兄貴夫婦」に渡し介護をしてもらっているが兄貴曰く「それではまだ不足だ」お前達(次男の私、3男、妹)も払えと。そして毎月「これだけ不足だといい請求書」を突き付ける。私の場合、「おふくろ」の介護をする為にカナダから11時間も飛行機に乗り日本へ行く。飛行機代も大変だ。これが年に最低4回はある。その上兄貴から不足の介護費用を払えと請求されるが私は払う義務は無いと思う。3男、妹は日本国内に住んでいるので兄から請求された費用は払っている。私に払えと言うなら私の飛行機代も彼らに請求出来るのではないか?皆様はどう思いますか?
母と兄、3男、妹は日本国内(千葉県)に住んでいる、次男の私はカナダに住んでいる。(カナダ国籍です)。カナダには私の家があり妻、子供がいる為にそう長く日本へ滞在出来なく2ヵ月毎にカナダへ帰国する生活がもう3年間も続く。正直いい「おふくろ」には悪いが早くあの世に行ってもらいたいです。「おふくろの介護、世話の為に子供たちが犠牲になっている。「おふくろ」を介護施設に入れればいいのだがその費用(おふくろの年金だけでは足らない為に)を兄貴、3男、妹は出したくない。兄貴が「おふくろ」の年金を毎月得る為に「おふくろ」を介護施設に入れない。どこまで欲くの深い兄貴だと思う。

A 回答 (2件)

親の面倒を見る法律無い



親の介護の金の問題は
その家族内で決めるしかない。
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親の面倒を見る法律はあります。

(民法877条)
誰が、何時、どれだけ、
と言うことは話し合いで決めます。
決まらなければ、裁判所が決めてくれます。
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