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大学の偏差値についてです。

大学の偏差値46くらいは高校の時の偏差値がどれくらいで行けますか?
全然分からないので、分かる人回答お願いします!!

gooドクター

A 回答 (3件)

元塾講師です。



 大学の偏差値は模試のよって違うので、今回は河合塾が出しているものとして書きます。また偏差値はあくまで目安であることも書いておきます。
 結論としては、身も蓋もないことですが「同じ高校の生徒でも千差万別であり、同じ大学の学生の出身校を聞いてもそれこそ千差万別である」となります。たとえば、ルー大柴さんというタレントがいますが、彼の出身高校の偏差値は関東で一番知名度がある書籍では偏差値が70程度あります。しかし、彼は大学に進学しておらず、結果「偏差値70でもどの大学にも入学していない」となります。また東大生には「出身高校の開校以来の初の東大合格者」という人もおり、その場合はその高校の偏差値は全く基準にならないことになります。

 ただ、塾講師の経験から言えることは「偏差値50未満では高校は関係ない」ということです。偏差値50の大学合格に必要なことは「基礎的な・単純な暗記作業ができるか」だけです。思考力等は一切と言っていいほど不要であり、単純に暗記した人は合格します。確かに高校入学時点で、高校ごとに学力差が存在しますが、その学力差が影響するほど偏差値50のラインは高くありません。
 また、その大学が第一志望なのであれば、ほぼ100%の確率で「指定校推薦やAO、公募推薦等の非一般試験で合格を目指した方がいい」と言えます。失礼な書き方かもしれませんが、偏差値46の大学の入学に必要な学力を知りたい時点で、(あなた自身か、それともそうした知人がいるのか知りませんが)「その受験生は、小中の基礎学力がほぼない」と考えられます。その際、先に挙げた単純な暗記活動ができない可能性が高いです。ある言葉を暗記するのにその言葉の説明内容が理解できない確率が高いということです。たとえば、「形而上」という言葉を調べて「抽象的なこと」と説明されても「抽象」の意味が分からず、その抽象を調べても「具体の反対」などと書かれてはそれも意味が分からず、具体を調べたら「抽象の反対」となり行き止まり…。こんな状態では勉強は進みません。
 偏差値50をきる大学は実質的に「定員割れ」の状態であり、推薦等で入学者を確保し、一般入試で倍率を1倍以上にするために偏差値をかさ上げしています。
 推薦であれば、小中の基礎学力がなくても何となりますし、大学もそうした事情は分かっていても合格させてくれます。

 まずは、高校に指定校推薦の枠があるか、AO・公募などの入試で必要な成績がどの程度か・自分はチャレンジできるかを調べることをお勧めします。一般入試で必要な学力を確保することは現実的ではなく、学校の勉強を頑張って評定を上げましょう。
ご参考までに
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます。

すごく参考になりました。分かりやすく、丁寧でありがとうございます。

お礼日時:2016/10/31 17:22

高校の偏差値って、高校の入学時の偏差値ですよね?


高校で、どれくらい勉強したかで違うので、一概に言えないですよ。
進学校ならば、それなりにわかると思いますけどね。
試しに、都立高校の偏差値56程度が、偏差値43~50程度の大学への進学率が一番多かったです。
つまり、高校入学時の偏差値が56程度なら、合格者は多そうですね。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます。

わかりやすく、ありがとうございます。

お礼日時:2016/10/31 17:18

「その大学を偏差値46だと示す高校生向けの模試」があるはずで、その模試をその大学学部が指定する教科で受験し、それで46だとボーダー、50を大きく超えるようだとA判定、志望を上げましょうということになります。



「高校の時の偏差値」というのが高校受験の時の(中学時代の)ということであれば、古過ぎるし母集団(受験者の成績傾向)が違うので参考になりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!

とても参考になりました。

お礼日時:2016/10/31 17:15

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