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一ヶ月前、スポーツで相手とぶつかり唇の下を7針縫いました。ぶつかった傷だから傷が一直線ではありません!
抜糸当時は医者が話していた通り目立たなかったのですが、抜歯した後、悪性のインフルエンザにかかり熱を持った為、熱を持った傷跡が目立つようになりました。赤くなっています。風邪は治った後もしこりと熱が残って少し目立っている気がします。顔の付近を縫った事がある方、経験で結構ですので教えてください。しこりと腫れはいずれ引くのでしょうか?既に抜糸より一ヶ月たちました。
よろしくお願い致します。

A 回答 (5件)

cafebrasilさんのケースに当てはまるか分りませんが、人によっては体質的に傷跡が盛り上がり、目立つ人がいるようです。



かくいう私もそうで、何回か手術したことがあるのですが、どの傷跡もすべて太いミミズのようになっています。
違う病院、医師によってされた手術なので、技術的な問題ではないと思います。

傷跡は時間がたてばある程度は目立たなくなるものですが、あまり目立つようなら形成外科で相談するのがいいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

皆様のご意見を聞いてるうちに少し心が落ち着いてきました。まあ、男だからそんなに気にしてはいないのですが、こういった場合はホントに処置が正しかったのかと不安になるものですね!

もう少し様子見てみます。
ホントにありがとうございます。

お礼日時:2004/08/05 01:01

はじめまして。


某大学病院で形成外科の医師をしていたものです。

事故による唇の傷跡ということですが。
一般的に、傷跡は目立つ時期というものがあります。
個人差はありますが、2-3ヶ月目が一番目立つ時期です。
赤味があったり固さがあったりするのは、正常の反応と言えます。
傷が落ち着く、つまり白くなってこれ以上変化しなくなるには、半年はかかります(これも個人差はありますが)。

その時点でまだ傷跡が気になる、ということであれば、形成外科の受診をお勧めします。
傷跡の状態にもよりますが、目立たなくすることも可能かもしれません。

いまの時点でできることは、日焼けに気をつけることです。
傷跡の部分に紫外線があたると色素沈着を起こすことがあります。
日焼け止めや、SPFの強いファンデーションの使用することをお勧めします。

インフルエンザとの関連はあまりないように思いますが、痛みがあったり腫れなどがある場合は化膿なども考えられます。
心配であれば、一度形成外科を受診し診ていただくのがよろしいでしょう。
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この回答へのお礼

有り難うございます。

少し落ち着いてことの経過を見守りたいと思います。
あまりに焦っていると良く見えないものですね!

また、万が一うまくいかなかったときの処置も教えていただき心が軽くなりました。

有り難うございます。

お礼日時:2004/08/04 19:05

顔ではありませんが、手術経験者です。



私は「傷口を日に当てないようにする事」
  「傷がしっかり塞がったら少しくらい痛くても我慢してマッサージをする。そして固い所を揉みほぐす事」
・・・以上のことを医者やリハビリの方から言われていました。どちらも傷口を目立たなくするためだと言われました。
あと、病院で「やけど用の薬」的なものを処方されて毎日塗っていました。その薬を塗りがてらマッサージ。
傷は薄くなると思いますよ。

熱を持っているのは・・・化膿しちゃったのでしょうか?熱の事にしても塗り薬にしても病院に相談してみるといいんじゃないでしょうか?安心するだろうし。
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この回答へのお礼

回答有り難うございます。

皆さんの意見を聞いて気持ちが少し楽になりました。経験を教えていただき、もう少し様子を見てみる事にします。

有り難うございます。

お礼日時:2004/08/04 18:50

 あらゆるところを縫合されてます(笑)。


 経験によりますと、縫合して1,2ヶ月しますと、縫合跡が硬くなってきます。ひきつれてくることもあります。きちんとひっついていたキズでも起こります。傷口が拡がってきた場合は、赤さが目立ちます。この赤さがひくのは、何ヶ月~何年とかなり幅がありました(自分の場合)。瘢痕としての盛り上がりが顕著なキズほど、治りが悪かったようです。しこりも、表面の瘢痕がひどくなければ、そのうち柔らかくなってきます。
 顔面のキズでは、場所にもよりますが、目元や口元では、横に切れたキズのほうが、拡がりにくいようです。お話では、唇の下(下唇と顎の間のことでしょうか?)とのことで、安静が保ちにくい部位のため、気になる様なら念のため、キズを拡がりにくくするために、専用のテープがありますので、貼ってみてもよいかと思います。ただし、かなり根気よく何ヶ月か貼らないと効果が期待出来ません。そのテープは、縫ってもらった病院になければ、形成外科の病院で手に入ります。テープの貼り方も指導してくれますので、その場合は指示に従って下さい。
 万が一、すでにかなり傷口が拡がっていて、気になるようでしたら、形成外科で相談してみて下さい。いろんな方法を医師が教えてくれますよ。(誤解を招くといけないので、ここでは述べません。)
 参考になれば嬉しいです。
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この回答へのお礼

早速の回答有り難うございます。傷は唇と顎の間です。
少し安静を心掛けています。
ただ、少し気にしすぎている様に思いますので、あまり考えないようにします。
有り難うございます。

お礼日時:2004/08/04 18:44

#4です。



医療従事者の表現を使ってしまった為に、誤解を招いているかも知れないので、書き込みさせて下さい。

 安静が保ちにくい場所のため、という表現ですが、あなたが安静にしなくてはいけない、というふうに取られてしまったようですが、違います。

 安静が保ちにくい、とは、あなたの場合はケガされた所が口元なので、「じっとしていられるところではない」というような意味で使いました。
 決してあなた自身がおとなしくしていなければならない、の意味ではありません。
 口は顔の中でも、喋ったり、食事をとったり、笑ったり、とてもじっとしていられる所ではありません。そういう意味です。
 
 (以前、入院していた時、かわいそうにほっぺにゲガして傷あとが目立つようになり、傷を縫い合わせる手術を受けた女の子が同じ部屋にいました。その子に対する医師の指示は、「口をモグモグさせるとキズが広がるので、しばらくは口をモグモグさせずにすむような食事内容にしてください」というようなものでした。よほど、ひどかったのでしょう。こんなふうに、お医者さんにかかると、あなたはどこまでしてもよろしい、という運動に関する指示がでることがあります。これを、「安静度」といって、必ずしも体全体を意味するものではありません。もちろん、状態によっては、普通の人が考える安静になる場合もあるし、いろいろなのです。)

 今度からもっと、分かりやすい表現に変えるようにします。ごめんなさいね。
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この回答へのお礼

何度もありがとうございます。
自分も縫い傷ははじめての経験で少し戸惑っていましたが、実はスポーツをやっているので骨折は両手で数えるほどあります。笑 
そんな中、お医者様となかなか良い付き合いをしていると思っています。
 私の方もややこしくてすいません。私の言う安静も、体というよりは心を乱さず穏やかに時の過ぎるのを楽しむ、といった内容を表現したつもりでした。笑(言葉って難しいですね)
SG146様の表現はおかしくないと思います。
 ご丁寧にありがとうございます。

お礼日時:2004/08/05 01:09

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