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なかなか貯金ができなくて将来がとても不安です。
30歳・女性(独身)で貯金が420万円は少ないでしょうか?
周りから30歳なら1000万円貯金があるのが普通と言われてとても焦っています。
もっと貯金しておけば良かったと後悔しても仕方ないとは分っているのですが…泣
これから給料が上がる可能性は0に近いですが、
現在の420万円の貯金から、定年の60歳・65歳までに平均の貯金額に近づくことは可能でしょうか?
今から頑張っても、もうすでに600万円もの差があるのでかなり厳しいでしょうか?

A 回答 (9件)

貯金があってOKです。


私は800万円の車を買おうと
100万円/年で8年しましたが
やめました。
平均貯蓄額は1000万円くらいだし、
あとは預け先ですね。
0.00%に預けるか、ファンドで増やすか
百万円を三年で一億にはできませんでしたが
お金のふやしかたも勉強です。
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がんばった!ほうですよ。


☆でも!今の!君は!今までの君では、ありませんね・・!
これからも、頑張りましょう。
必ず!幸せに、なれます。
人は、初心を、忘れがちです。身の丈に、あった、生活を。
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大丈夫ですよ。

貯金を運用どうしているのか分かりませんが、老後なら運用も難しいなら保険会社の個人年金保険が良いと思います。ある程度前払いなら利益も増えるので今の低金利からすれば有利です。一度相談だけでもすると良いですよ。毎月支払いも可能ですが運用する保険会社も前払いなら運用利益も出しやすいから。運用に自信があるなら個人型確定拠出年金がありますが、自信が無いなら個人年金が安心です。今年で個人年金も商品無くなるみたいなので、保険相談申し込みすれば無料で複数で比較も出来ます。私も自身が無いのでこれで運用しています。元本割れも無く契約時点で利率確定するので、安心ですよ。
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>30歳・女性(独身)で貯金が420万円は少ないでしょうか?


いいえ。
そんなことありません。
全然普通です。
貯金の額は、年収、金銭感覚によって人それぞれです。

>周りから30歳なら1000万円貯金があるのが普通と言われてとても焦っています。
そんなことありません。
前に書いたとおりです。
おちろん一定額の貯金も必要ですが、お金は 使うためにあるものです。
まだ、若いのですからあまり、貯金、貯金て考える必要ないでしょう。
今から老後の資金など心配する必要ありません。

私の娘は31歳独身、一人暮らし(家賃会社持ち)で、今の年収は800万円ほどありますが、旅行(国内外)遊び、買物、飲食に使い放題で、貯金はとても貴方のようにはありません。
せいぜい、貴方の半分くらいでしょう

>現在の420万円の貯金から、定年の60歳・65歳までに平均の貯金額に近づくことは可能でしょうか?
60~65歳の平均貯金額をいくらとしているのかわかりませんが、貴方は堅実にお金を貯めています。
なので、貴方の場合、十分、人並み以上に貯金しているでしょう。

参考
https://upin.jp/3599
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あなたが、30歳までに600万貯金が欲しいと思っていたのなら少ないです。


貯金の目標が300万であったのなら多いです。

目標額を決めていなかったのなら、それを決める所から始めて下さい。
定年時に必要と思う金額は、人それぞれですから。
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> 30歳・女性(独身)で貯金が420万円は少ないでしょうか?



特段少ないとは思いませんが。。。
働き始めてから合計何ヶ月でここまで達したかが判断基準になるように思います。
満22歳(23歳になる年度)で就職し、8年(実際は7年半ほど)掛けてこの額なら8×12=96ヶ月だから月平均約4.4万円。
「ボーナスでは2ヶ月分貯める」とすれば、ボーナスが年2回の場合、1年で合計16ヶ月分貯めるのが目標。8年だと128ヶ月だから月平均約3.3万円。ボーナス月はボーナス分を含めて約10万円。
就職初年度も入れて考えるとなかなかの値と思います。
18歳で就職したとしても12年(実際は11年半ほど)ですから、月平均約2.9万とか2.2万円(ボーナス月は約6.6万円)。それでもなかなか頑張っている。


> 周りから30歳なら1000万円貯金があるのが普通と言われてとても焦っています。

これは手取り次第でしょう。
例えば毎月手取りで20万円あって実家暮らしで8年働いてこの額だとさすがに少ない。。。
そんなところです。

将来については、まずはお仕事についてどういうキャリアップ、ステップアップを考えでしょう?
「現状維持」なのでしたらそれを前提に将来設計をされればよいです。
大切なのは漠然と悩まず具体的に数値化すること。
毎年誕生月に年金の通知はご自宅に来ていますか?
そこがスタート地点です。

次が今の仕事を全うしたという前提でリタイア時の金融資産を見込むことです。
分からないことを考えても仕方がないので退職金のルールは今の勤め先の今の規則を見て想定しましょう。
同様に貯蓄は給与の上昇が見込めないならまずは今のペースで継続した場合を見込みましょう。
例えばザックリ計算だと、8年で420万円。65歳までは35年あるから比例計算で。。。

8:420 = 35:X

となってX=420×35÷8=約1,838万円
ということで1,838+420=2,258万円。
これプラス退職金。

一方支出。
物価上昇率がどうとか考えるのは大変ですから、とりあえずリタイア後も今の生活レベル(衣食住などのレベル)を維持するという前提で「今」を把握して見込みましょう。
難しいのは住まいの想定。ここをどう見込むかは方針(賃貸か持ち家か等)を含めてよく考えて下さい。
退職後に収入が全く無いなら公的年金の支給年齢まで上記貯蓄を切り崩して暮らすことになります。
公的年金支給後はこれでの不足分を上記貯蓄を切り崩して暮らすことになります。
これで何歳まで暮らせるかの想定が出ます。
あ、国民健康保険の支払い額のを見込み忘れないように。

といった具合にわかる範囲で数値を具体化して行くことが大切です。
個人的には生活費をある程度切り詰めても個人年金保険に加入するとよいように思います。例えば「65歳から10年間、毎年〇〇万円支給される」みたいな。そうすると公的年金の開始までの空白期間の大きな助けになります。

参考まで。
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それは単純には言えません。


収入がどのぐらいであって、それに対して生活費全般や交友・交際費など必用な分を差し引いてどのぐらい残るのか?
それによっても貯蓄に回せるお金も違ってきますから420万円が少ないかどうかと言うのは言えません。
貴女の周りが1000万円貯金があるとしても貴女と条件が同じと言う事では有りませんからね。
実家から仕事に通っている人と賃貸に住んでそこから仕事に通っている人では同じ収入でも手元に残るお金に大きく差が
既に出ますから、貯金の比較など簡単に出来る物ではありません。
ちから節約しても収入が少なくギリギリで回していれば貯金する余裕も無いと言う人も居ますしね。
貯金は少しずつでも出来る環境なら良しとした方が良いですよ。
平均を目指す必用は有りません。
義務教育で習った平均値の出し方をしっかり理解出来て居れば、意味は解ると思いますが。
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差はちじまりませんが しないよりした方がいいと思います 5万円の貯金で5年間で500万 多い人は10万してますから5年で1000万

ということでしょう
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私は30歳で800万くらいありましたが、今は一文無しです



一文無しでも、800万あっても、生活は何も変わりません

仕事に行き、ご飯を食べ、風呂に入り、眠る

たまに、友人と遊ぶ

何一つ変わりません

私の親は一時期年収1000万あり、預貯金もあったそうですが、事業に失敗し、自己破産しましたが、生活は何も変わっていません

貯金がなくて
変わったのは気分くらいです
あーあ
お金ないな
と通知を眺めたときに感じる気分だけです

お金があってもなくても、あなたは何も変わらず、実生活も何も変わらないことを知っておきましょう

変わるのはあなたの気分だけです
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