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南スーダンで頻繁に戦闘が発生し多数の死者が出ているのに、自衛隊だけは安全で無傷で帰れると本気で思ってるんでしょうか?

A 回答 (8件)

少なくてもマヌケな防衛大臣は本気で思ってますq

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これらを決定した政治家は他人事なのでそんなの気にしません。


嘘も方便です。

なお、自衛官がそこで死亡した場合は、「災害死」だそうです。
憲法上、日本は国外での戦争(戦闘)は禁止されているからです。
「南スーダンは戦闘状態でなく衝突状態」というのも同じ理由です。
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無傷で帰れるかは時の運としか言いようがありません、安全と言う言葉は


あっても、安全というものはこの世に存在しない危険潜んでいる。
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他国の軍隊よりは安全。


他国が逃げる時は、日本も逃げる。
虐殺防止は、努力はするけど無理かもね、テヘペロ。
こんな感じ。
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自衛隊だけが安全で無傷で帰れるとなんて思っていません。

 政府内では、自衛官の戦死の際の報道方法、補償内容等々いろんな点について、細かく検討が行われています。
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靖国で会えます

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そうならないと憲法改正につなげられません

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安倍総理が軍事で国際貢献したいのです。

そんな事気にしていません。
隊員の命なんて二の次なんです。

 ドイツは軍事での国際貢献はしていなかったが、戦後初めてイラクに派遣し50人位戦死しました。
それに懲りて今後は軍事力での国際貢献は減らしていく予定と思います。
国際貢献は、軍事で無く出来る範囲の経済や医療・農業などにすれば良いのです。

 そうすれば、安定した後も部品の補給などの仕事が舞い込みます。
憲法違反してまで軍事貢献はしなくて良いと思います。

 しかし、安倍総理は軍国少年ですので、軍事力の国際貢献に憧れていますので中々止めません。

止めるとすれば、戦死者が出て選挙にも負ける以外に考えられませんネ。
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