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They are pleased and excited by them,but have an uneasy feeling that they are poor creatures.

この例文で使われいるthatは同格名詞節と解説されております。
彼らが貧しい生物であるという不安な感情

よく同格名詞節ではit is the fact that~
のような文もでてきますが ~という事実

どうも関係副詞(factを that以下が修飾している)と同じように思えるのです。日本語訳から考えるからいけないのでしょうか?

A 回答 (27件中1~10件)

the fact that/which I know「私が知っている事実」


知っているのは事実自体。
know が自動詞の可能性がある、という点は置いておき、
fact が know の目的語となるから、目的格の関係代名詞。

the fact that I know him「私が彼を知っているという事実」
知っているのは彼。

同格の that の後は完全な文がくる、などと高校生はやります。

関係代名詞なら、特に、同格と区別しにくいのは目的格ですが、
SV の後の目的語が関係代名詞に置き換わっていて、
欠けた形(不完全な文)となります。
実際には関係代名詞に置き換わって前に出ているだけですが、
「欠けた」「不完全」という発想を高校生レベルではやるのです。
確かにそれで判断はできます。

関係代名詞なら which も可、同格は接続詞なので that のみ。
目的格なら関係代名詞の省略可。
同格の that も、think/know/say that などと同じ that なので、
やはり省略可。

どちらも、名詞にかかるかのように訳されるので、それだけでは区別できません。
「~という」が一つの決め手ではありますが、それも日本語はかなりあいまいです。

不定詞のパターンになると、どちらも形容詞的用法とされますが、
実際には修飾的なパターンと同格的なパターンがあります。
ロイヤル英文法かマスター英文法かそういうレベルになると、
同格の方は名詞的用法としていたと記憶していますが。
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関係副詞where/whenなどは、同格thatとよく置き換えられますよ。



例:
There was a moment that/when I thought I loved her.

There was a situation that/where I felt so depressed.
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そういう that は関係副詞の that です。


同格の that じゃないです。

まあ、関係副詞も後に完全な文がくる、という点で同じではありますが。

(でも、関係副詞というのは関係詞節内の、副詞的な部分が関係副詞に置き換わり、副詞というのは文の主要素 O や C にならない、というだけのことで、
節内の M が関係副詞に置き換わっているのです。
置き換わり、という点で関係代名詞も関係副詞も同じで、
同じように「欠けて」います。
O や C が欠けるのでない、というので完全な文、と高校レベルではやります。
ちゃんと理解できたら、そういう完全・不完全なんて無意味なことです)

今や、こういうレベルの話はここではできないか。
よく私と衝突しましたが、goo ... さんなんかはこういうことを当然のように回答していましたね。
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だから、関係副詞の場合、


when だろうが、that だろうが、
I thought I loved her at the moment
という at the moment = then 的な副詞の部分が
関係副詞 when/that に置き換わっているわけで、
時を表す部分が「欠けた」かのようになっています。

一方、同格の that は、まさしく、文に that がついたようなものです。
申し上げたように、think/know/say that 節と同じ、接続詞の that です。
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the fact where...も言えます。


また、It's one of those things where/that...なども。

同格と関係副詞の区別は無くなってきているように見えます。
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映画マトリックスのセリフの一部です。



Neo:
You ever have that feeling where you're not sure if you're awake or still dreaming?

Choi:
All the time. It's called mescaline, it's the only way to fly.

http://www.quotes.net/mquote/60285

このように、feelingにもwhereが付いています。
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fact に関係代名詞 that/which もつきますし、同格の that もつきます。



feeling に関係副詞 where もつきますし、同格の that もつきます。

とにかく、同格と関係代名詞、関係副詞はそれぞれ違います。

feeling where は関係副詞というだけのこと。

http://okwave.jp/qa/q9259823.html

ここで回答しているように、
thing where だって、
person where だってありです。

すべて関係副詞として。

そりゃ、feeling where だってあります。

そもそも、the house where など、普通の関係副詞にしても、
先行詞はものでしかありません。

where によって、節中で副詞の役割を果たす。

house/city から thing, person にいたるまで、
ものが宿る場所にはなり得ます。

ほぼあらゆる(普通)名詞に関係副詞 where はつきます。

だから、逆に、where は他の関係副詞と違って、that に置き換えたり、
省略などというのができないのです。
where によって、副詞的に場所的に変換されているので。
(place は例外)

とにかく、feeling where は同格じゃないです。
意味は成り立ちます。
feeling that は関係代名詞か、同格。
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feeling where SV は、


SV in the feeling 的な関係で feeling を説明します。
「そこで(その感情という場において)~する感情」

feeling that he has なら「彼が持っている感情」これは関係代名詞、

これは例外で、普通に feeling that SV は同格で
「~という意識、印象、感じ」

that 以下は feeling で表される、意識そのものです。

feeling where は、その感情という場で、S は V する、
という意味合いで、where 以下が feeling を修飾します。

#3 はとりあえず、a moment that/when
という時の場合についてです。

場所の場合、where の代わりに that は使えませんので、
feeling that とあれば、関係副詞ではなく、関係代名詞か同格。
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この場合はMの省略で、他の場合はそうではなく同格、というように、後付け的にいくらでも言えますね。



私のポイントは、「関係副詞と同格thatは置き換え可能ですよ」です。また、実際置き換え可能です。
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そもそも、「これは同格ではなく、関係副詞のthat」という議論が出た時点で、じゃ、結局何でもありだな、という感じです。



例えば、after/before V-ingの「after/beforeが前置詞で動名詞が後ろに来ている」のか「after/beforeが接続詞で分詞が続いている」のかを議論することと同じことのように思えて、私にとって、そこのカテゴリー化の価値を見出せません。
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