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They are pleased and excited by them,but have an uneasy feeling that they are poor creatures.

この例文で使われいるthatは同格名詞節と解説されております。
彼らが貧しい生物であるという不安な感情

よく同格名詞節ではit is the fact that~
のような文もでてきますが ~という事実

どうも関係副詞(factを that以下が修飾している)と同じように思えるのです。日本語訳から考えるからいけないのでしょうか?

A 回答 (27件中11~20件)

何度も基本知識をありがとうございます。


"よく"置き換えられる、です。
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>関係副詞where/whenなどは、同格thatとよく置き換えられますよ。



うーん、違うのになぜ置き換えられるの?

http://okwave.jp/qa/q5495486.html
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ポイントは何でしょう。

「同格thatと関係副詞は同じではない」でしょうか。

今までの投稿を見渡し頂いたら分かりますが、関係副詞と同格thatは同じ働きである、とどこにも書いておりません。働きの違いも存じています。

feeling that...かfeeling where...で文法項目をその時その時に都合のいいように当てはめて、能書きを聞かされているようでなりません。

私は事実を話しているのでそれでいいと思うのですが。レベルが低いとのことですが、それも後付け的で、「損」な発言をされていると思いますよ。
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すでに申し上げたように、関係代名詞の場合は後に不完全、


関係副詞なら(高校生レベルでは)完全、同格でも完全。

そういう意味で、今回の fact that が関係副詞?と思われたのかもしれません。

でも、たぶん、そういうご質問でなく、
単純に the fact that/which I know なら関係代名詞、
the fact that I know him なら同格、
という違いをご理解できていないように思いました。

situation where(私は that は使えないと思います)SV
で、日本語感覚では where 以下でどういう状況かを説明して、同格っぽくありますが、英語としては関係副詞に他なりません。

moment when ...
これで同格だなんて論外です。

それなら the time when、あらゆる関係副詞が同格ってことになる。

situation なんかは日本語的にはそれっぽいだけ。

同格の that とはどういうものか、一度勉強されたらいいです。

また、もっと高い議論で争いたいものです。

でも、そういう質問には答えられないようなレベルでしょう、所詮。
いつでもやりますよ。
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>an uneasy feeling that they are poor creatures


残念ながら、この that は単なる同格の that です。
関係副詞じゃありません。

>どうも関係副詞
これは関係代名詞のつもり?でしょう。

where の特殊性をご存じないようなので、
when でいきましょう。

when/that は interchangeably?
関係副詞ならそうです。

でも、同格の that は別です。

interchangeably なのは関係副詞として。

同格の that とはそもそもどういうものかおわかりではないのでしょう。

今回の that は単なる同格の that です。

feeling where は関係副詞。
別の表現。

レベルが低すぎて話にならない。
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そもそも、質問者さんが、「同格thatが関係副詞と同じように思える」という疑問から、関係副詞when/whereを引き合いに出したことがなぜ「おかしい」のか理解に苦しみます。



長々と基本中の基本の、同格と関係副詞の文法的働きの違いを説明頂きご苦労さまです。

私を含め質問者さんもその「基礎知識」を持っておられるという前提で話しておりましたので、その先の議論をしても噛み合うわけがないですね。

同じことの繰り返しになりますが、that/when/whereはinterchangeablyに使われる場合がある、です。
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とにかく、同格の that は接続詞なので、wh- 形とまったく別物。


ただし、that は関係代名詞・関係副詞にもなるから話がややこしくなる。

だから、関係副詞的なことはおいておき、

the fact that/which I know 関係代名詞
「私が知っている」事実

the fact that I know him 同格
私が彼を知っているという事実

こういう違いから入ることです。

when に置き換えられる that は関係副詞
(where はややこしいのでおいておきます)
接続詞である、同格の that とは別物。
そんなの当たり前です。
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まあ、そんなこと言っているようじゃ私の言っていることはわかりませんね。


とにかく、同格と関係副詞は違う。

a moment that/when
のような、when でも that でもいい、これは関係副詞、どちらでも意味も役割も同じ。

でも、feeling where は関係副詞でも、
feeling that は同格。

同格と関係副詞が同じはずがない。

まあ、こんなレベルで議論してもしかたがありません。

同格の that が問題になっている場面で、when/where 出して来た時点でおかしくなっています。
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そもそも、「これは同格ではなく、関係副詞のthat」という議論が出た時点で、じゃ、結局何でもありだな、という感じです。



例えば、after/before V-ingの「after/beforeが前置詞で動名詞が後ろに来ている」のか「after/beforeが接続詞で分詞が続いている」のかを議論することと同じことのように思えて、私にとって、そこのカテゴリー化の価値を見出せません。
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この場合はMの省略で、他の場合はそうではなく同格、というように、後付け的にいくらでも言えますね。



私のポイントは、「関係副詞と同格thatは置き換え可能ですよ」です。また、実際置き換え可能です。
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