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at place far awayは、副詞のfarが副詞のawayを修飾し、副詞には名詞を後後修飾するものがあり、awayがplaceを修飾している。という考えで善いのでしょうか。また、見落としているのか、或いは覚えていないのか、私が通読した文法書forestには、このようなことは書かれていなかったと思います。ロイヤル英文法を持っていたので、それを読んで、先述の用法があるということを知りました。つまりforestだけでは、この理解は得られなかったということですよね。このような、文法書に必ず説明があるわけではない事については、どういう態度で接すれば善いのでしょうか。

A 回答 (3件)

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1393375.html

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8389676.html

このことについては何度も回答してきました。

10年も経てば考え方も変わるものですが、
on the desk のような表現を考えればいいです。

こういう場所を表す表現は名詞の後に来ると形容詞みたいに修飾するように感じられる。

しかし、あくまでも副詞的なものです。
形容詞というのは名詞の性質を詳しく説明するものであり、どこにあるかというのは副詞的なもの。

The book on the desk is mine. の場合、
on the desk は形容詞句と説明する人が多いです。

the man there
the view below
こういう英語をみれば副詞としか考えられないとおわかりだと思います。

場所、はるか遠くに
こう流れて行って、~に、でその場所が遠くにあるんだなあと感じるだけ。

後置修飾というのは日本語で訳そうとするからです。

関係代名詞 which is/are を補って考えるやり方についても上で説明していますが、
それは手法にすぎず、そのままご理解ください。
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挙げられた例文では away は名詞の後ろに「後置」されていますが形容詞であると理解します。

例えばの話 a continent away と言いますが、an away continent とは言いませんが、さりとて a continent away の away は副詞だなどとは言いません。(備考:far away の far は副詞で、形容詞 away を修飾しています。)My parents are away today. という言い方もしますが、away はやはり形容詞です。

辞書によっては(形容詞または副詞)とまとめて書いてあるものもあります。are away なら形容詞、went away なら副詞などというのは後付けの説明に過ぎないからです。
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at a place (which is) very far away のような形になる場合には ( ) の中は略されるのが普通なので、結果として 名詞 + 副詞 の語順になっているだけのことです。



僭越ながら、あまり複雑に考え過ぎないで、実際の例に多く触れることの方を大事にされるといいんではないだろうか、という気がします。
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この回答へのお礼

複雑に考える所はあるかもしれません。良い加減に頑張っていきます。

お礼日時:2013/12/25 21:51

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